負荷変動に対応可能な原子力発電システム

開放特許情報番号
L2007007256
開放特許情報登録日
2007/11/22
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2006-036358
出願日 2006/2/14
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-218604
公開日 2007/8/30
登録番号 特許第4635205号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 負荷変動に対応可能な原子力発電システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 発電/水素併産プラント、水素燃焼タービン発電プラント、熱化学水素製造設備、ISプロセス、原子力発電システム、日負荷変動、季節負荷変動
目的 ピーク電源としての要件である、優れた負荷追従特性と高い経済性を有した原子力発電システムの実現。
効果 電力需要の変動に係わらず発電/水素併産プラントの原子炉は定格出力を維持しながら、システム全体のアウトプットとなる発電量としては負荷追従が可能となる。又、熱化学法水素製造の採用により水素と酸素の両者を同時に製造できることから、両者を燃料とする高効率の水素燃焼タービンを採用可能としていることにより、十分な経済性も有している。
技術概要
この技術では原子力発電プラントシステムを中間熱交換器を介して結合した原子炉及び熱化学水素製造設備を備えた発電/水素併産プラントと、水素貯蔵設備、酸素貯蔵設備及び水素燃焼タービン発電設備を備えた水素燃焼タービンプラントとから構成する。そして発電/水素併産プラントには、原子炉からの1次ヘリウムを熱交換器を経てヘリウムガスタービン発電設備に供給して電力発生に使用した後に原子炉に戻す1次ヘリウム系閉回路と、中間熱交換器からの2次ヘリウムを熱化学法水素製造設備に供給した後中間熱交換器に戻す2次ヘリウム系閉回路とを設ける。また、水素燃焼タービン発電プラントには、両貯蔵設備及び水素燃焼タービン発電設備を結ぶ水素及び酸素用のそれぞれの供給回路と、水素燃焼タービン発電設備及び熱化学法水素製造設備を結ぶ副生した水の回収回路とを設ける。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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