分子回転周期差を利用した同位体の分離方法

開放特許情報番号
L2007007254
開放特許情報登録日
2007/11/22
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2006-001106
出願日 2006/1/6
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-181763
公開日 2007/7/19
登録番号 特許第4953274号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 分子回転周期差を利用した同位体の分離方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 同位体の分離方法
目的 対象を重元素とした場合にも、同位体分離・濃縮の効率が低下しない同位体の分離方法の提供。
効果 対象元素の質量の影響を受けにくい回転周期差を利用するため、対象元素の質量が大きくなった場合においても同位体分離・濃縮の効率低下を抑制することが可能である。
技術概要
この技術では、重元素を対象とした同位体の分離・濃縮に対し、その重元素の同位体を含む分子の持つ回転周期の差を利用する。具体的に、パルスレーザーの複数パルス照射(パルスレーザーによる複数回の照射)に基づく、重元素同位体の分離・濃縮の高効率化法であって、原料ガスに直線偏光したパルスレーザー光を照射することで原料ガス中の同一方向に向いた分子のみを振動あるいは電子励起し、目的同位体または非目的同位体を含む分子回転周期に合わせてさらに直線偏光したパルスレーザー光を1パルスあるいは複数パルス照射することにより、目的同位体または非目的同位体を含む分子の光化学反応を優先的に誘起するものとする。また、パルスレーザー光の通過する距離の差を利用してレーザー光照射の時間間隔を制御することにより、光化学反応を安定にかつ効率良く進行せしめるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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