複合固体粒子とその製造方法

開放特許情報番号
L2007007087
開放特許情報登録日
2007/11/16
最新更新日
2007/11/16

基本情報

出願番号 特願平09-345790
出願日 1997/12/1
出願人 株式会社奈良機械製作所
公開番号 特開平11-166171
公開日 1999/6/22
登録番号 特許第3390863号
特許権者 株式会社奈良機械製作所
発明の名称 複合固体粒子とその製造方法
技術分野 金属材料、有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 電気電子材料、光学機能材料、化粧品等に有用な複合固体粒子の製造に適用する。
目的 核となる粒子の表面に微粒子を固定化後結晶成長させる複合固体粒子の製造方法を提供する。
効果 従来不可能であった微粒子含有割合を自由に増加させるコントロールが可能になる等の効果を奏する。
技術概要
 
核となる粒子(母粒子)の表面に微粒子(子粒子)を埋め込み固定させて微粒子固着粒子を生成した後、この微粒子固着粒子に、微粒子成分の結晶を成長させてなる複合固体粒子の製造方法にする。例えば、微粒子固着粒子の表面に、埋め込まれた子粒子を結晶核として成長させることにより針状または柱状の結晶をその長手方向の一方端を接合させてなる複合固体粒子が得られる。母粒子として、結晶セルロース等のデンプン類、乳糖等の糖類、ナイロン等の合成高分子、ニッケル等の金属粉、アルミナ等の無機物が用いられ、また、子粒子として、各種金属の水酸化物等、イソプロフェン等の結晶性有機化合物が用いられる。そして、子粒子成分溶液に微粒子固着粒子を混入し、固着した子粒子を結晶核として結晶成長させることにより表面の改質された複合固体粒子を得ることができる。特に、子粒子成分溶液として燐酸−水素カルシウム懸濁液にピロリン酸を加えて反応させて生成させたものが好適に用いられる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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