簡単構造・簡単制御で多様な波を発生できる装置

開放特許情報番号
L2007006855
開放特許情報登録日
2007/11/2
最新更新日
2011/7/29

基本情報

出願番号 特願2007-507178
出願日 2006/3/9
出願人 国立大学法人東京海洋大学
公開番号 WO2006/095818
公開日 2006/9/14
登録番号 特許第4765082号
特許権者 国立大学法人東京海洋大学
発明の名称 造波装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 造波装置
目的 既存の造波装置は多方向波や規則波を発生させるために、 ・フロート(造波板)を多数に分割し ・フロートごとの位置決め ・各フロートをそれぞれ揺動させる という方法をとっていたため、装置の構造・制御ともに大変複雑なものとなっていた。本発明はこの課題を解決するものである。
効果 ・複雑な装置構造・フロート制御が不要となる。 ・既存の装置同様に多方向波や任意方向の平行波を発生できる。 ・独自形状のフロート数台を線上に配置させ、これらを制御させることで、多方向波や任意方向の平行波を発生できる。 ・「装置の簡略化」「制御の簡便化」に大きな特徴・優位性がある。
技術概要
 
1.構造の単純化 少なくとも1つのプランジャー型造波装置を有し、波を発生させる。 フロートの形状は、縦断面が概ね三角形の水平三角柱状であり、断 面積は下部ほど小さく上部ほど大きくなっている。横断面は、同心 状に配列された相似形の断面となっている。 A装置の単純化 フロート数枚を線上に配列したプランジャー型の造波装置であり、 フロート枚数は少なくとも1つ、合計枚数でも数枚となっている。 B制御の単純化 発生させたい波の種類に応じて、数枚のフロートを水平方向に移 動させ位相を決め、そこで各フロートを上下動させることより多方向 波や任意方向の平行波を生成できるので、制御が簡単になってい る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 複雑な装置構造・フロート制御が不要。
改善効果2 多方向波や任意方向の平行波を発生できる。
改善効果3 「装置の簡略化」「制御の簡便化」に大きな特徴・優位性がある。
アピール内容  本発明は「装置の簡略化」と「制御の簡便化」に大きな特徴・優位性があります。  既存の装置と同様の機能を有しながら複雑な装置構造・フロート制御が不要となります。  さらに、独自形状のフロート数台を線上に配置させ、これらを制御させることで、多方向波や任意方向の平行波を発生できます。

登録者情報

登録者名称 東京海洋大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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