境界表現データからボリュームデータを生成する方法及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2007006718
開放特許情報登録日
2007/11/2
最新更新日
2013/12/23

基本情報

出願番号 特願2003-275055
出願日 2003/7/16
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2005-038219
公開日 2005/2/10
登録番号 特許第4381743号
特許権者 独立行政法人理化学研究所
発明の名称 境界表現データからボリュームデータを生成する方法及びそのプログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 Solid/Surface−CAD、ボリュームCAD
目的 ボリュームCADにおいて、入力形状の三角形パッチの位相情報をそのまま使用し、かつ必要に応じて形状の簡略化を行うことができる、境界表現データからボリュームデータを生成する方法及びそのプログラムを提供する。
効果 これまでの方法では困難であった、八分木と八分木セルに適合化した三角形パッチによる形状表現、物性値表現を実現することが出来た。また、三角形パッチへのセル適合化方法の開発により、三角形パッチで表現された形状同士の集合演算などの変形処理が、既存のBrepデータに比べて頑健に行えるようになった。結果として、ボリュームCADにおいて、入力形状の三角形パッチの位相情報をそのまま使用し、かつ必要に応じて形状の簡略化を行うことができ、CAEやCAMなどとCADによる設計データとの双方向リンクが実現できる。
技術概要
外部データ入力手段により対象物の境界表現データをコンピュータに入力し、データ変換手段により境界表現データを位相付き三角形パッチに変換し、関連付け手段により空間を境界平面が直交する直方体セルに分割しかつどのセルにどの三角形が含まれているかの関連付けを行い、分割配置手段により空間上に浮かんだ位相付き三角形パッチをセル面で分割し、全ての三角形がセルの内部及び境界上に配置される状態とし、稜線統合手段により位相の変更を行わない稜線統合を行い、セル割振手段により頂点の索引データを参考に、各三角形とその頂点をセルに割り振り、ラベリング手段により各セルの属性値を設定する、境界表現データからボリュームデータを生成する方法である。図1はこの方法を実行するための装置構成図である。この装置10は、外部データ入力手段2、外部記憶装置3、内部記憶装置4、中央処理装置5および出力装置6を備える。中央処理装置5、内部記憶装置4及び外部記憶装置3は、共同して、後述するデータ変換手段、関連付け手段、分割配置手段、稜線統合手段、状態チェック手段、簡略化手段セル割振手段、およびラベリング手段として機能する。この方法のフローチャートを図2に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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