磁気研磨装置及び磁気研磨加工用工具

開放特許情報番号
L2007006647
開放特許情報登録日
2007/11/2
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2006-033488
出願日 2006/2/10
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2007-210073
公開日 2007/8/23
発明の名称 磁気研磨装置及び磁気研磨方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 磁気研磨装置及び磁気研磨加工用工具
目的 磁性金属材料からなる工作物であっても効率的に研磨することができる磁気研磨装置及び磁気研磨加工用工具を提供する。
効果 磁気研磨装置及び磁気研磨加工用工具によれば、磁性金属材料からなる工作物を加工対象とした場合であっても、従来のようなねじれ現象や攪拌現象が生じ難く、磁性砥粒の粉砕や細粒化が進むのを抑えることができるので、効率的に研磨することができる。また、ループ減衰脱磁原理を利用して工作物を脱磁しながら研磨加工を行うことができるので、工作物の表面に磁着した状態で残る磁性砥粒を少なくすることができ、研磨に供する磁性砥粒を磁極間に保持して研磨加工を効率的に行うことができる。
技術概要
図1は、磁気研磨装置を示す構成図であり、図2は、磁気研磨装置に用いられる磁気研磨加工用工具を示す図面代用写真である。磁気研磨装置1は、図1及び図2に示すように、磁性砥粒2を磁気吸着する2以上の永久磁石11それぞれがヨーク12に離間して固定された先端構造を有する磁気研磨加工用工具10を備えている。そして、その磁気研磨加工用工具10の先端に磁性砥粒2を磁気吸着させた後に回転又は回動させながら工作物3上を相対移動させて当該工作物3を研磨する装置である。このとき、2以上の永久磁石11それぞれはN極又はS極になり、そのN極11a、ヨーク12、S極11b及び磁性砥粒2の間で閉磁気回路4が構成される。磁気研磨加工用工具10は、図1及び図2に示すように、磁性砥粒2を磁気吸着する2以上の永久磁石11それぞれがヨーク12に離間して固定された先端構造を有し、その先端に磁性砥粒2を磁気吸着させた後に回転又は回動させながら工作物3上を相対移動させて工作物3を研磨する工具である。図3は、磁気研磨装置が工作物を研磨加工している図面代用写真であり、図4は、図3に示す磁気研磨装置の全体構成を示す図面代用写真である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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