生体刺激存在下でのmRNAのフレームシフトを利用した蛋白質の発現方法

開放特許情報番号
L2007006612
開放特許情報登録日
2007/10/26
最新更新日
2015/6/22

基本情報

出願番号 特願2002-248946
出願日 2002/8/28
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2004-081143
公開日 2004/3/18
登録番号 特許第4446057号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 生体刺激存在下でのmRNAのフレームシフトを利用した蛋白質の発現方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 融合遺伝子発現ベクター、刺激応答遺伝子、標的蛋白質遺伝子
目的 生体刺激存在下で蛋白質を発現する方法の提供。
効果 蛋白質の発現方法に使用するための、生体刺激の存在下においてそのmRNAがフレームシフトする遺伝子(刺激応答遺伝子)、並びに標的蛋白質をコードする遺伝子の融合遺伝子発現ベクターを提供するができる。
技術概要
 
ベクターは、生体刺激の存在下においてmRNAがフレームシフトする遺伝子(刺激応答遺伝子)、並びに標的蛋白質をコードする遺伝子を含んでいる。刺激応答遺伝子のmRNAは、生体刺激の存在に応じたリボヌクレアーゼのスプライシングの標的である。スプライシングによってmRNAにフレームシフトが生じると、標的蛋白質をコードする遺伝子との読み枠が一致し、刺激応答遺伝子のコードする蛋白質(刺激応答蛋白質)と、標的蛋白質との融合蛋白質が発現される。そこで、本技術では、生体刺激の存在下においてそのmRNAがフレームシフトする遺伝子(刺激応答遺伝子)、並びに標的蛋白質をコードする遺伝子の融合遺伝子発現ベクターを、細胞、胚、器官、組織若しくは非ヒト個体に導入する。ここで、刺激応答遺伝子と標的蛋白質遺伝子はベクター内において、生体刺激の存在する場合にのみ、刺激応答遺伝子のmRNAがフレームシフトして両遺伝子の読み枠が一致するように配置されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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