高周波磁界測定装置

開放特許情報番号
L2007006504
開放特許情報登録日
2007/10/26
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2006-044406
出願日 2006/2/21
出願人 独立行政法人情報通信研究機構、太陽誘電株式会社
公開番号 特開2007-225340
公開日 2007/9/6
登録番号 特許第5019196号
特許権者 太陽誘電株式会社
発明の名称 高周波磁界測定装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 高周波電磁界の発生源、電磁波、電界分布、磁界分布、波動インピーダンス
目的 高周波磁界の測定解析を行う場合には、スペクトラムアナライザを用いて検出した磁界信号から特定の周波数成分を拾い出す操作が必要になるが、装置が複雑で高価になる欠点があることに鑑み、周波数選択特性を持ち、静磁界あるいは準静磁によって、その選択特性を自由に変えることができる高周波磁界測定装置の提供。
効果 スペクトラムアナライザを用いずに、特定の周波数成分を選択的に検出することが可能になり、装置の構成が単純になる。また、外部磁界の方向を電気的に制御するだけで検出方位の変更が可能になり、短時間での測定が実現できる。
技術概要
この技術は、静磁場あるいは準静磁場中で周波数選択性もった磁気光学結晶の示す磁気カー効果あるいはファラデー効果を用いて高周波磁界強度を計測する測定装置であって、高周波磁界中に設置された磁気光学結晶と、磁気結晶に照射した光の偏光面の回転角度を計測する偏光計測手段と、磁気結晶の周波数選択性を変化することのできる直流あるいは低周波補助磁界を印加するための補助磁界発生手段と、偏光計測手段の出力を補助磁界の強度あるいは方向の関数として表示する表示手段と、を備える。また、補助磁界は、独立した複数の永久磁石あるいは電磁石で発生し、少なくともひとつの永久磁石あるいは電磁石は、磁気結晶の光の照射点の磁界を変化させる補助磁界調整手段を備えるものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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