勃起機能不全改善剤

開放特許情報番号
L2007006501
開放特許情報登録日
2007/10/26
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願平11-255644
出願日 1999/9/9
出願人 東 洋、白鳥製薬株式会社
公開番号 特開2001-081032
公開日 2001/3/27
登録番号 特許第3232067号
特許権者 国立大学法人東京医科歯科大学
発明の名称 勃起機能不全改善剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 高齢者人口、陰茎勃起機能不全症患者、海綿体組織、陰茎動脈血流、陰茎静脈
目的 L−アルギニンは、内皮細胞における一酸化窒素合成酵素の基質であることから、NO産生促進作用による勃起機能不全の改善効果を期待して臨床試験が行われたが、有効率が低く、開発が中止されていることに鑑み、安全でかつ優れた効果を有する勃起機能不全改善剤の提供。
効果 この勃起機能不全改善剤は、L−アルギニン又はその塩と、カフェイン又はその塩が相乗的に作用し、それぞれを単独で用いた場合と比べて、顕著に優れた勃起機能不全改善効果を示す。また、L−アルギニン、カフェインは、安全性が十分確認されたものであり、この勃起機能不全改善剤は、安全性にも優れたものである。
技術概要
 
この技術は、安全性の高いL−アルギニン又はその塩と、カフェイン又はその塩とを併用すれば、海綿体血流量が相乗的に増加し、これらを含む薬剤が勃起機能不全改善剤として有用であることを見出したことに基づく。すなわち、L−アルギニン又はその塩、カフェイン又はその塩、を含有する勃起機能不全改善剤とする。L−アルギニン、カフェインの塩としては、塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩等の鉱酸塩、酢酸塩、クエン酸塩等の有機酸塩が挙げられる。勃起機能不全改善剤は、L−アルギニン又はその塩と、カフェイン又はその塩とを含有していればよく、これら以外にシルデナフィルクエン酸塩等を併用してもよい。勃起機能不全改善剤中の、L−アルギニン又はその塩と、カフェイン又はその塩の配合比(重量比)は、勃起機能不全改善効果向上の観点から、99.95:0.05〜33:67が好ましい。投与方法としては、陰茎の勃起を所望する30分〜1時間前に投与するのが好ましい。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京医科歯科大学

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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