バイオセンサ及びその製造方法

開放特許情報番号
L2007006499
開放特許情報登録日
2007/10/26
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願2002-057130
出願日 2002/3/4
出願人 国立大学法人 東京医科歯科大学、三林 浩二
公開番号 特開2003-250516
公開日 2003/9/9
登録番号 特許第3733408号
特許権者 国立大学法人 東京医科歯科大学
発明の名称 バイオセンサ及びその製造方法
技術分野 電気・電子、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 光学的反応を利用したバイオセンサ、生物材料を分子識別素子として応用したセンサ、酵素センサ、検体の定量分析
目的 バイオセンサ、光ファイバーセンサは種々の分野において応用されているが、匂いを計測することに用いられた報告はなく、このような用途に用いることが期待されており、また、種々の匂いセンサが開発され用いられているが、その感度と選択性は十分なものでなく、感度と選択性に優れた匂いセンサが望まれていることに鑑み、光ファイバーと酸化還元酵素(酸化還元酵素固定化膜)とを組み合わせて用いることにより、感度と選択性に優れたバイオセンサ(匂いセンサ)を提供することの実現。
効果 光ファイバーと酸化還元酵素とを組み合わせて用いることにより、感度が高く、選択性に優れたバイオセンサとなる。また、匂い測定装置は、バイオセンサを少なくとも1個有しており、このバイオセンサを複数有するものは複数の匂い成分を計測することが可能である。
技術概要
この技術では、バイオセンサは、酵素固定化膜を、光ファイバーの先端に密着させた構成とする。光ファイバーとしては、酸素感応型光ファイバー、pH感応型光ファイバー及び発光感応型光ファイバーが挙げられる。例えばアルデヒド脱水素酵素とpH感応型光ファイバーとの組み合わせで用いると、アルデヒド脱水素酵素により、アルデヒドから水素が脱離し、それにより溶液中のpHが変化し、そのpH変化をpH感応型光ファイバーにより検出することにより、アセトアルデヒド等のアルデヒドの計測が可能である。また、ホルムアルデヒド脱水素酵素を用いることにより、ホルムアルデヒドの計測が可能である。また、アルコール脱水素酵素とpH感応型光ファイバーを組み合わせて用いることにより、アルコール脱水素酵素によりアルコールから水素が脱離し、溶液中のpHが変化し、そのpH変化をpH感応型光ファイバーにより検出することにより、アルコールの検出が可能である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京医科歯科大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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