支台築造用ポスト、根管に充填された光硬化型レジンへの光照射装置及び方法、根管に充填された光硬化型レジンの硬化装置及び方法

開放特許情報番号
L2007006489
開放特許情報登録日
2007/10/26
最新更新日
2009/12/4

基本情報

出願番号 特願2004-241657
出願日 2004/8/20
出願人 国立大学法人 東京医科歯科大学
公開番号 特開2006-055451
公開日 2006/3/2
登録番号 特許第4344824号
特許権者 国立大学法人 東京医科歯科大学
発明の名称 根管に充填された光硬化型レジンへの光供給装置及び根管に充填された光硬化型レジンの硬化装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 根管治療後の支台築造、歯根管、歯質、歯根破折、象牙質、弾性係数、可及的歯質の保存、歯冠補綴
目的 光硬化型レジンの重合収縮に基づく不具合や機械的強度の不足を解消すると共に、根管に充填された光硬化型レジンに内部から光を照射することで光硬化型レジンを重合硬化させ、光硬化型レジンと歯質との接着を確実に行うことの実現。
効果 根管の深部においても、根管の拡大をすることなく光を照射することができ、良好にレジンを硬化させることができ、レジンコアと根管、レジンコアと金属製チューブとを確実に接着させることができる。また、金属性チューブの側壁に形成した孔は光を照射する役割のみならず、隣接するレジンコアとの間のアンカリングとしての役割をも有する。さらに、レジンコアの欠点とも言える重合収縮によるレジンコア周辺の漏洩や機械的強度の不足も補うことができる。
技術概要
この技術は、側壁に複数の孔を備えた金属製チューブからなる光照射部兼用の支台築造用ポストである。例えば、部材は円筒状部材であり、複数の孔は円筒状部材の周面に形成されている。金属製チューブは細長状の長手部材であり、その中空部に光ファイバの先端部位(側壁から光が照射可能なように構成されたもの)を受け入れ可能に構成されており、光照射体から照射される光を側壁に形成された複数の孔から照射させることで光照射部として働く。金属性チューブは、その中空部に光ファイバの先端部位を挿入させた状態で、根管に充填された光硬化型レジンに対して挿入することで支台築造用ポストを構成する。光硬化型レジンの重合硬化後は、光ファイバの先端部位は、金属チューブ内に残存してポストの一部を構成する。光ファイバの先端部位は光ファイバと一体であり、光ファイバの先端部位の外周面を研削加工することで先端部位の側壁から光照射が可能とすることができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京医科歯科大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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