位置検出装置、位置検出方法、位置検出プログラム及び複合現実提供システム

開放特許情報番号
L2007006400
開放特許情報登録日
2007/10/19
最新更新日
2012/1/20

基本情報

出願番号 特願2007-521241
出願日 2006/5/25
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 WO2006/134778
公開日 2006/12/21
発明の名称 複合現実表現装置、複合現実表現方法、複合現実表現プログラム及び複合現実表現システム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 位置検出装置、位置検出プログラム及び複合現実提供システム
目的 簡易な構成で現実世界の対象物の画面上又は表示対象上における位置を高精度に検出し得る位置検出装置、位置検出方法、位置検出プログラム及び当該位置検出方法を利用した複合現実提供システムを提供する。
効果 指標画像のグラデーション化された複数の領域の輝度レベル変化に基づいて移動体の移動に伴う指標画像と当該移動体との相対的位置関係の変化を算出することができるので、移動体の表示部上における移動に伴う位置を正確に検出することができ、かくして従来に比べて簡易な構成で対象物の画面上における位置を高精度に検出し得る位置検出装置、位置検出方法及び位置検出プログラムを実現することができる。
技術概要
この位置検出装置、位置検出方法及び位置検出プログラムにおいては、表示部上の第1の方向(X軸方向)及び第2の方向(y軸方向、x軸とは直交関係にあるがこの関係に限るものではない)へ輝度レベルが次第に変化するようにグラデーション化された複数の領域からなる指標画像を生成し、表示部上の移動体と対向した位置に当軸方向の輝度レベル変化をそれぞれ検出するため移動体に設けられた輝度レベル検出手段により輝度レベル変化を検出し、その輝度レベル変化に基づいて指標画像と移動体との相対的位置関係の変化を算出することにより表示部上での位置を検出するようにする。これにより、指標画像のグラデーション化された複数の領域の輝度レベル変化に基づいて、表示部上に蔵置された移動体の移動に伴う指標画像と当該移動体との相対的位置関係の変化を算出できるので、その算出結果を基に移動体の表示上における移動に伴う位置を正確に検出できる。図1は、位置検出装置による位置検出原理の説明に供する略線図、図2は、自動車形状ロボットの構成(1)を示す略線的斜視図、図3は、対象物体主導型の複合現実表現システムを示す略線図である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 表示対象上を移動する移動体の上面に対して表示される指標画像のグラデーション化された複数の領域の輝度レベル変化に基づいて、移動体の移動に伴う指標画像と当該移動体との相対的位置関係の変化を算出することができるので、その算出結果を基に移動体の移動に伴う表示対象上における位置を正確に検出し得る位置検出装置、位置検出方法及び位置検出プログラムを実現することができる。
改善効果2 情報処理装置が移動体の上面に表示した指標画像を動かしたときに、その指標画像に移動体を追従させることができるので、移動体の載置場所を選ぶことなく、表示対象を選ぶことなく何れの場所であっても指標画像を介して移動体を間接的に移動制御し得る複合現実提供システムを実現することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2018 INPIT