酵母カドミウムファクター1をコードする遺伝子(Ycf1)又はその改変遺伝子で形質転換された植物、及び、該植物を用いたカドミウム汚染土壌の浄化方法

開放特許情報番号
L2007006391
開放特許情報登録日
2007/10/26
最新更新日
2007/10/26

基本情報

出願番号 特願2005-021488
出願日 2005/1/28
出願人 ニッタ株式会社
公開番号 特開2006-204209
公開日 2006/8/10
発明の名称 酵母カドミウムファクター1をコードする遺伝子(Ycf1)又はその改変遺伝子で形質転換された植物、及び、該植物を用いたカドミウム汚染土壌の浄化方法。
技術分野 食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 カドミウムを含有する土壌のファイトリメディエーションの方法
目的 野生型よりも高いカドミウム耐性を有する植物の提供、更に、該植物を用いてカドミウム汚染土壌を浄化する方法を提供する。
効果 高濃度(例えば、250μM)のカドミウム存在下で良好に生育可能な、カドミウム耐性植物を用いて汚染土壌を浄化する事が出来る。
技術概要
 
(T)配列番号1の塩基配列を有するポリヌクレオチド、並びに、(U)酵母由来の特定な塩基配列を有するポリヌクレオチドと、コロニー・ハイブリダイゼーション法などを用いてストリンジェントな条件下でハイブリダイズするポリヌクレオチドで、酵母カドミウムファクター1(YCF1)活性を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチド、などで形質転換させて、カドミウム耐性植物を得る。植物はナス科、アブラナ科、アオイ科、アカザ科、マメ科、ヒユ科、キク科、イネ科、ヤナギ科、モクレン科、ツゲ科、ミカン科又はユキノシタ科に属する植物とし、アグロバクテリウム法、プロトプラスト法、パーティクルガン法などで植物細胞にポリヌクレオチドを導入するのが好ましい。更に、(1)この植物をカドミウム汚染土壌で栽培し、(2)栽培した植物の全体又は一部を回収して、カドミウム汚染土壌からカドミウムを除去する事が出来る。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 ニッタ株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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