地中連続壁を用いた土壌・地下水汚染の浄化構造および浄化方法

開放特許情報番号
L2007006285
開放特許情報登録日
2007/10/12
最新更新日
2013/1/24

基本情報

出願番号 特願平11-310050
出願日 1999/10/29
出願人 住友金属工業株式会社
公開番号 特開2001-131955
公開日 2001/5/15
登録番号 特許第3624763号
特許権者 新日鐵住金株式会社
発明の名称 地中連続壁を用いた土壌・地下水汚染の浄化構造および浄化方法
技術分野 土木・建築
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 土壌あるいは地下水が汚染される可能性がある地盤あるいは汚染された地盤に対する汚染対策として、中空部を有する透過性の地中連続壁を利用し汚染物質の効率的な浄化を図る構造および方法
目的 中空部を有する透過性の地中連続壁を構築し、中空部に充填または設置した浄化材料と汚染物質との接触時間、接触区間を長くとることができるよう工夫することで、土壌・地下水汚染の対策として効率的な浄化構造および方法を提供する
効果 内外壁面の内側に浄化材料を充填または設置した中空部を有する地中連続壁を用い、内外壁部分や隔壁部分に形成される通水部を鉛直方向や水平方向にずらして配置すること、あるいは間に仕切りを設けることで、汚染物質や浄化材料に合わせてこれらの接触時間、接触区間を比較的任意にとることができ、高い汚染浄化効果が期待できる。
技術概要
 
【請求項1】 内外壁面によって構成される中空部と、内外壁部分に形成された通水部とを有する地中連続壁を地盤中に構築するとともに、前記中空部に対象地盤に生ずる汚染した地下水または汚染物質を浄化するための浄化材料を充填または設置してなる土壌・地下水汚染の浄化構造であって、内壁面側の通水部と外壁面側の通水部が地中連続壁の壁厚方向に重ならないように鉛直方向および/または水平方向にずらして配置されていることを特徴とする地中連続壁を用いた土壌・地下水汚染の浄化構造。 【請求項2】 内外壁面によって構成される中空部と、内外壁部分に形成された通水部とを有する地中連続壁を地盤中に構築するとともに、前記中空部に対象地盤に生ずる汚染した地下水または汚染物質を浄化するための浄化材料を充填または設置してなる土壌・地下水汚染の浄化構造であって、内壁面側の通水部と外壁面側の通水部との間に、地下水または汚染物質の流路が長くなるような仕切りが設けられていることを特徴とする地中連続壁を用いた土壌・地下水汚染の浄化構造。 【請求項3〜8】省略
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 委細相談

登録者情報

登録者名称 新日鐵住金株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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