地下水保全を考慮した土留め構造物

開放特許情報番号
L2007006284
開放特許情報登録日
2007/10/12
最新更新日
2013/1/24

基本情報

出願番号 特願平11-310049
出願日 1999/10/29
出願人 住友金属工業株式会社
公開番号 特開2001-131960
公開日 2001/5/15
登録番号 特許第3661526号
特許権者 新日鐵住金株式会社
発明の名称 地下水保全を考慮した土留め構造物
技術分野 土木・建築
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 地下構造物等の建設にあたって用いられる地中連続壁を利用して、地下水流を保全し、ひいては地下水質の保全を図ることも可能となる土留め構造物
目的 本来土留め壁に求められる施工性や剛性、止水性を確保した上で、比較的簡便な方法により、地下水流の保全、さらには地下水質の保全を可能とする土留め構造物を提供する
効果 本願発明では、本来、土留め壁に求められる施工性や剛性、止水性を確保した上で、中空構造の地中連続壁の壁体全体が集水井戸、復水井戸として機能し、内側に構築される地下構造物等を迂回する形で地下水の通水経路を確保し、地下水流の保全、地下水質の保全を図ることができる。
技術概要
 
【請求項1】 土留め壁として地盤中に構築される地中連続壁であって、ウェブとフランジとからなるH形断面の鋼製部材を組み合わせて構築することで、隔壁を形成する前記ウェブおよび内外壁面を形成する前記フランジにより閉合された中空部が設けられ、前記ウェブには前記中空部を地中連続壁連続方向に連通させる通水部が設けられており、該地中連続壁の外壁面側のフランジにも通水部が設けられていることを特徴とする地下水保全を考慮した土留め構造物。 【請求項2】 前記H形断面の鋼製部材のフランジ先端に継手が形成されていることを特徴とする請求項1記載の地下水保全を考慮した土留め構造物。 【請求項3〜8】省略
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 別途相談

登録者情報

登録者名称 新日鐵住金株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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