汚泥処理方法

開放特許情報番号
L2007006122
開放特許情報登録日
2007/9/28
最新更新日
2007/9/28

基本情報

出願番号 特願2007-127886
出願日 2007/5/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-196231
公開日 2007/8/9
発明の名称 汚泥処理方法
技術分野 機械・加工
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 腐敗物質を含む液状の汚泥を処理して有機肥料に転化、浄水場、廃棄処理、焼却処理、光合成細菌
目的 水分含有率の高い汚泥を、環境悪化につながる副産物を発生させることなく、有効活用できる資源に再生させる汚泥処理方法を提供すること、さらに、安価な処理費用で汚泥を処理することができ、加えて処理に要する時間を従来よりも短縮させる汚泥処理方法を提供することの実現。
効果 今まで産業廃棄物として処分されてきた汚泥を短期間で効率よく、かつ有害な副産物を発生させることなく、一次バイオマスなどの有機肥料に再生することができる。また、従来の装置では再生処理が難しかった液状の汚泥を短期間で効率よく一次バイオマスなどの有機肥料に再生することができる。有効微生物が付与された汚泥を太陽光により天日乾燥させる乾燥工程を腐敗物質分解工程が含む場合、さらに短期間で腐敗物質を処理することができる。
技術概要
この技術では、汚泥処理方法は、腐敗物質を含む汚泥に対し、光合成菌を含む有効微生物を付与する有効微生物付与工程と、有効微生物が付与された汚泥に電磁波を照射し、有効微生物による腐敗物質分解作用を促進させる腐敗物質分解工程と、腐敗物質分解工程により腐敗物質が分解された汚泥を母材とし、この母材の上に新たな腐敗物質を含む汚泥を付与する汚泥追加工程と、汚泥追加工程および腐敗物質分解工程を所定回数繰り返した後、水分量が低下した汚泥をさらに乾燥させて有機肥料に転化させる肥料転化工程とを具える。この場合、腐敗物質分解工程は、有効微生物が付与された汚泥の水分量を太陽光により減少させる水分量減少工程を含むものであってよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT