ダイオキシン類汚染のスクリーニング用DNAアレイ及びスクリーニング方法、並びにダイオキシン類モニター用遺伝子及び植物形質転換用プラスミドベクター

開放特許情報番号
L2007006118
開放特許情報登録日
2007/9/28
最新更新日
2007/9/28

基本情報

出願番号 特願2005-231551
出願日 2005/8/10
出願人 学校法人麻布獣医学園
公開番号 特開2007-043950
公開日 2007/2/22
発明の名称 ダイオキシン類汚染のスクリーニング用DNAアレイ及びスクリーニング方法、並びにダイオキシン類モニター用遺伝子及び植物形質転換用プラスミドベクター
技術分野 有機材料
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 土壌等の土圏、湖沼、地下水等の水圏、大気圏、ダイオキシン類、定量分析、ダイオキシン類汚染の有無を調査
目的 ダイオキシン類暴露によりその発現が変動(促進又は抑制)する複数のシロイヌナズナ由来の遺伝子から得られたDNAプローブ(cDNAプローブあるいはオリゴヌクレオチドプローブ)を利用して作製され、多数の試料について簡便な方法で容易に「ダイオキシン類で汚染されているか否か」のスクリーニングを行うことができるダイオキシン類汚染のスクリーニング用DNAアレイの提供。
効果 多数の試料について簡便な方法で容易に「ダイオキシン類で汚染されているか否か」のスクリーニングを行うことができ、このスクリーニングでダイオキシン類の汚染が認められた試料についてのみGC−MS法による定量分析を行えばよく、GC−MS法による定量分析の負荷を大幅に低減することができるほか、気軽にダイオキシン類汚染の有無を調査することが可能になる。
技術概要
 
この技術では、ダイオキシン類暴露によりその発現が促進される複数のシロイヌナズナ由来の遺伝子(発現促進遺伝子)及び/又はダイオキシン類暴露によりその発現が抑制される複数のシロイヌナズナ由来の遺伝子(発現抑制遺伝子)から調製されたDNAプローブが基板に固定化されているダイオキシン類汚染のスクリーニング用DNAアレイである。さらに、スクリーニング試料を含む培地でシロイヌナズナを所定期間栽培し、栽培したシロイヌナズナからmRNAを取り出し、この取り出されたmRNAから標識化合物で標識されたcDNAからなる逆転写ターゲットを調製し、得られた逆転写ターゲットをダイオキシン類汚染スクリーニング用のDNAアレイ上のDNAプローブとの間でハイブリダイゼーションさせ、逆転写ターゲットの標識強度を測定してどの遺伝子の発現が促進及び/又は抑制されたかの遺伝子発現情報を調べ、この遺伝子発現情報に基づいてスクリーニング試料がダイオキシン類を含むか否かを判定するダイオキシン類汚染のスクリーニング方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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