測距システム

開放特許情報番号
L2007006108
開放特許情報登録日
2007/9/28
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-035724
出願日 2006/2/13
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-212420
公開日 2007/8/23
登録番号 特許第4854003号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 測距システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 パルス信号の到着時間差、互いに異なる2地点の距離を測定するいわゆる測距方法、電波、スペクトル拡散技術、ズレ、測距誤差
目的 いわゆるTWR方式の測距システムにおいて、できるだけ少ない帯域、電力で測距誤差を1万分の1オーダまで小さくすることが可能な測距システムの提供。
効果 受信したパルス列を構成するパルス信号数をカウントすることにより、パルス信号を生成する発振器につき、発信装置と返信装置との間で相対的な時間差を求め、この相対的な時間差に基づいて算出した距離を補正する。これにより、発信装置側の発振器と、返信装置側の発振器との時間的なズレ(オフセット量の差)を解消することが可能となり、できるだけ少ない帯域、電力で測距誤差を1万分の1オーダまで小さくすることが可能となる。
技術概要
この技術は、互いに等振幅で構成されるパルス信号につき等時間間隔で並べたパルス列を電波として発信する発信手段と、返信されてきたパルス列を受信する受信手段とを有する発信装置と、発信装置から発信された電波としてのパルス列を受信し、発信装置に対してこれを返信する返信手段と、パルス列を受信してからパルス列を返信するまでの返信遅れ時間を演算する演算手段と、演算手段により演算された返信遅れ時間を発信装置へ通知する通知手段とを有する返信装置とを備え、受信手段を介して受信したパルス列を構成するパルス信号数をカウントすることにより、パルス信号を生成する発振器につき、発信装置と返信装置との間で相対的な時間差を求める相対時間差算出手段と、パルス列を構成する一のパルス信号が発信手段により発信されてから受信手段により受信されるまでの到達時間を求め、通知手段から通知されてきた返信遅れ時間と求めた到達時間とに基づいて返信装置からの距離を算出するとともに、相対時間差算出手段により算出された相対的な時間差に基づいて算出した距離を補正する距離算出手段とを有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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