広域分散カメラ間の連結関係推定法および連結関係推定プログラム

開放特許情報番号
L2007005586
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2007-533280
出願日 2006/8/30
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 WO2007/026744
公開日 2007/3/8
登録番号 特許第4852765号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 広域分散カメラ間の連結関係推定法および連結関係推定プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 広域分散カメラ間の連結関係推定プログラム
目的 広域における多数対象の監視及び追跡への利用を目的として、分散カメラ群の連結関係の推定法と推定プログラムを提供する。
効果 広域分散カメラ間の連結関係推定法および連結関係推定プログラムは、屋内・屋外を問わず、視野の重なりの有無が混在する分散カメラ群に対して有用で、経路タイプの分類の推定が行えるという効果を有する。また、実際の移動対象の軌跡を多数解析することによって経路の特徴の推定が行えるといった効果を有する。
技術概要
広域分散カメラ間の連結関係推定法は、マルチカメラによる対象追跡における分散カメラ群の連結関係の推定プロセスにおいて、各カメラの視野内の対象人出点の検出ステップと、全人出点を対応づける投票ステップと、投票の始点終点座標および通過時間の類似性に基づいて正対応経路と誤対応経路を分類するステップと、各視野と経路の特徴を推定するステップとを備え、カメラの画像のみを用いて経路を検出する。カメラ画像の認識によるカメラ間の対象対応付けを必要としない。まず各カメラで独立に観測画像中に出入りする対象群を検出・追跡して、画像中で各対象を最初と最後に検出した各瞬間の画像座標と時刻を獲得する。各カメラで観測された全獲得データを、その検出時刻以前に観測された全カメラにおける全獲得データと仮に対応づけ、その対応データ間の経過時間ごとに対応付けられたデータ数をカウントする。この経過時間・観測回数のヒストグラム中、同―対象の移動に伴う正しい対応付けデータの経過時間は顕著なピークを示すことを利用して、このピーク検出結果に基づき、カメラ視野間の連結関係(視野の重なりの有無、入出の生じる画像座標、経過時間、通過確率)を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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