3次元オブジェクト計測装置

開放特許情報番号
L2007005572
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2011/6/17

基本情報

出願番号 特願2006-552886
出願日 2005/12/28
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 WO2006/075528
公開日 2006/7/20
登録番号 特許第4742190号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 3次元オブジェクト計測装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 3次元オブジェクト計測装置
目的 1台(または2台)という少ない台数のカメラにより撮影した少ない枚数の撮影画像により3次元オブジェクトの上下左右全周をカバーする画像が得ることができ、かつ、画像間の特徴点同士の対応を簡便に取ることができ、一回の撮影で物体の全方向からの多視点画像を得られ、反射屈折ステレオ視により、一枚の画像から物体の3次元全周形状を計測できる3次元オブジェクト計測装置を提供する。
効果 この3次元オブジェクト計測装置は、円筒鏡に物体を入れ、カメラで上から物体を撮影することで、一回の撮影で物体の全方向からの多視点画像を得られ、反射屈折ステレオ視により、一枚の画像から物体の三次元全周形状を計測できることから、例えば、昆虫や小動物の電子図鑑など、教育分野におけるコンテンツ作成用途において利用することができ、またそれらのコンテンツを用いることにより、動画の記述の充実を図ることができる。教育分野のみならず、医療分野、学術研究分野など多目的に本3次元オブジェクト計測装置を用いることができる。
技術概要
3次元オブジェクト計測装置は、撮影対象となる3次元オブジェクトを載せる台座と、台座を筒の内壁面で取り囲み、筒の内壁面を鏡面とした鏡面円筒体と、台座に対向し、レンズ光軸が鏡面円筒体の円筒中心軸と一致するように配置された魚眼レンズと、魚眼レンズを介して得られた画像を記録する撮影記録手段とを備えたカメラを備え、カメラの撮影記録手段により、台座上の3次元オブジェクトを直接見た直接画像と、鏡面円筒体の内壁の鏡面に映り込んでいる台座上の3次元オブジェクトの反射画像とを併せて撮影する。この構成によれば、魚眼レンズによりレンズ光軸を中心として放射状に全視野角の映像が撮影でき、魚眼レンズに対向する台座に載せられた3次元オブジェクトを直接撮影した直接画像と、鏡面円筒体の側面内壁の鏡面に映り込んでいる3次元オブジェクトの反射画像とを併せて一度に撮影することができる。図1は3次元オブジェクト計測装置の基本構成を模式的に示した図、図2は直接画像と反射画像のカメラにおける受光を3次元オブジェクト計測装置の縦断面において模式的に表した図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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