生体材料用複合体およびその製造方法

開放特許情報番号
L2007005566
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2009/11/13

基本情報

出願番号 特願2007-508158
出願日 2006/3/14
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 WO2006/098326
公開日 2006/9/21
発明の名称 生体材料用複合体およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体材料用複合体
目的 化学合成コラーゲンとリン酸カルシウム系化合物を含む生体材料用複合体、およびその製造方法を提供する。
効果 病原体感染や好ましくない副作用のおそれがない生体材料用複合体が提供される。また、天然には存在しない配列の化学合成コラーゲンを合成し、これとリン酸カルシウム系化合物を含む複合体を作成することにより、天然のコラーゲンから得られる複合体とは異なる熱安定性、分解速度および/または細胞接着性を有する複合体が得られる。また、この複合体は生体適合性が高く、かっ耐久性および機械的強度が高いので、特に人工骨に適している。
技術概要
 
式:〔−(OC−(CH↓2)↓m−CO)↓p−(Pro−Y−Gly)↓n−〕↓n;〔−(OC−(CH↓2)↓m−CO)↓q−(Z)↓r−〕↓b;〔HN−R−NH〕↓c〔であり、式中、mは1〜18の整数、pおよびqは互いに独立して0または1、aは1〜10000の整数、bおよびcはそれぞれ独立して1〜10000の整数、Yはそれぞれ独立して、Pro、Hyp、等、nは1〜20の整数を表し、Zは1〜10個のアミノ酸で構成されるアミノ酸残基またはペプチド鎖を表し、rは1〜20の整数を表し、Rは炭素数2〜12の直鎖状または分岐鎖状アルキレン基を表し、aとbとの割合はa/b=100/0〜30/70(モル比)であり、p=1およびq=0であるときc=aであり、p=0およびq=・1であるときc=bであり、p=1およびq=1であるときc=a+bであり、そしてpニ0およびq=0であるときc=0である。〕で表されるユニットを含むポリペプチド(ランダムポリマー)と、リン酸カルシウム系化合物を含んでなる生体材料用複合体を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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