ポリペプチド発現システム

開放特許情報番号
L2007005562
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2007/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-047818
出願日 2005/2/23
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2006-230252
公開日 2006/9/7
発明の名称 ポリペプチド発現システム
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 ポリペプチド発現システム
目的 足場非依存的な増殖能を有し、かつウイルス(例えば、レトロウイルス等)の感染を阻害する物質を産生する動物細胞、例えば、CHO(Chinese hamster ovary)−S細胞等において、ウイルスを介した生物学的な手法によりポリペプチドを発現させること、高い効率で、ポリペプチドを細胞で発現させること、活性の発現や配列が未知のランダム変異タンパク質をコードする核酸を細胞に導入し発現させること、迅速に容易に操作できること、等の少なくとも1つを達成する、ポリペプチド発現システムを提供する。
効果 このポリペプチド発現システムによれば、足場非依存的な増殖能を有し、かつウイルス(例えば、レトロウイルス等)の感染を阻害する物質を産生する動物細胞、例えば、CHO−S細胞等において、前記ウイルスを介した生物学的な手法により、迅速に容易に、高い効率で、ポリペプチドを発現させることができ、活性の発現や配列が未知のランダム変異タンパク質をコードする核酸を前記細胞に導入し発現させることができる。
技術概要
 
足場非依存的な増殖能を有し、かつウイルスの感染を阻害する物質を産生する動物細胞に、ウイルスに対するレセプターをコードする核酸が発現可能に導入されてなる、ウイルス易感染性細胞である。また、動物細胞が、チャイニーズハムスターオバリー細胞であるウイルス易感染性細胞である。また、ウイルスが、エコトロピックレトロウイルスであるウイルス易感染性細胞である。また、ウイルスに対するレセプターが、アミノ酸トランスポーターである、ウイルス易感染性細胞である。また、アミノ酸トランスポーターが、配列番号:2に示されるアミノ酸配列を含有したポリペプチドである、ウイルス易感染性細胞である。また、ウイルス易感染性細胞と、発現対象のポリペプチドをコードする核酸を導入するためのウイルス由来のベクターと、を含有してなる、ポリペプチド発現システムである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 また、このポリペプチドの発現方法によれば、迅速かつ簡便に、高い効率で、細胞において、ウイルスを介した生物学的な手法によりポリペプチドを発現させることができ、活性の発現や配列が未知のランダム変異タンパク質を発現させることができる。
改善効果2 このウイルス易感染性細胞によれば、ポリペプチドの発現方法を迅速に容易に行なうことができ、高い効率で、ポリペプチドを発現させることができ、活性の発現や配列が未知のランダム変異タンパク質をコードする核酸を前記細胞に導入し発現させることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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