NFAT2発現抑制方法

開放特許情報番号
L2007005560
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2006-548998
出願日 2005/12/20
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 WO2006/068133
公開日 2006/6/29
登録番号 特許第4934812号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 NFAT2発現抑制方法
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 NFAT2発現抑制システム
目的 新規なメカニズムに基づくNFAT2関連疾患、例えば骨粗鬆症等の予防又は治療薬、NFAT2関連疾患、例えば骨粗鬆症等の予防又は治療方法及びNFAT2関連疾患、例えば骨粗鬆症等の予防又は治療薬のスクリーニング方法を提供する。
効果 この方法は、NFAT2関連疾患の予防又は治療方法として有用である。また、この薬剤は、NFAT2に関連する疾患、例えば骨粗鬆症、白己免疫性関節炎、バジェット病又は関節リウマチを含む様々な骨減少性疾患及び骨癌、又は大理石骨病等の骨硬化性疾患、あるいは免疫性疾患等に対する副作用の少ない薬剤として有用である。また、このスクリーニング方法は、新規なNFAT2の発現制御剤の探索に有用である。
技術概要
 
破骨細胞形成に必須のNFAT2の発現を制御する方法、制御に用いるための薬剤及び医薬、並びにそのスクリーニング方法である。より具体的には、L−セリン及び/又はL−グリシンのシグナル伝達経路を抑制するNFAT2の発現を抑制する方法、NFAT2発現の抑制が、NFAT2遺伝子発現の抑制によるものである方法、L−セリン及び/又はL−グリシンのシグナル伝達経路の抑制をL−セリンと拮抗する物質とを接触させることによって行う方法、L−セリンと拮抗する物質がL−セリン類似物質である方法、L−セリン類似物質がD−セリン、L−ホモセリン、それらの塩又はそれらのエステル体である方法である。また、NFAT2の発現を抑制するNFAT2関連疾患の予防及び/又は治療方法、L−セリン及び/又はL−グリシンのシグナル伝達経路を抑制するNFAT2関連疾患の予防及び/又は治療方法、NFAT2関連疾患が骨粗鬆症である予防及び/又は治療方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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