イネの穂いもち抵抗性を間接的に識別できる分子マーカー

開放特許情報番号
L2007005543
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願平10-376381
出願日 1998/12/21
出願人 農林水産省北海道農業試験場長、愛知県
公開番号 特開2000-279170
公開日 2000/10/10
登録番号 特許第3153889号
特許権者 愛知県、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イネの穂いもち抵抗性を間接的に識別できる分子マーカー
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 イネの穂いもち抵抗性品種の育成に適用する。
目的 イネの穂いもち抵抗性個体もしくは感受性個体を識別するために2種1組で用いられる特定の塩基配列を有する分子マーカーを提供する。
効果 イネの穂いもち抵抗性遺伝子の有無を識別でき、更に特定のDNA断片を指標として、抵抗性個体、へテロ個体および感受性個体とを識別できる等の効果を奏する。
技術概要
PCR反応において、イネ個体から抽出されたゲノムDNAより穂いもち抵抗性に特異的なDNA断片を増幅するときに用いられ、(A)及び(B)で表される塩基配列からなる2種1組のオリゴヌクレオチド(B1プライマー)からなり、イネの穂いもち抵抗性遺伝子(式T)と密接に連鎖し、イネの穂いもち抵抗性もしくは感受性個体を識別する分子マーカーにする。(A)5’−CCG GAA CAA TCT TCT GTC AC−3’、(B)5’−GCA GCT CAC TTT ATA TAA AGT−3’。このオリゴヌクレオチドは、例えば、アール・エル・レッシンジャー等の方法等によりDNAシンセサイザーで合成することができる。また、イネの穂いもち抵抗性個体および感受性個体に対して、この2種1組のプライマーセットを用いてDNAの増幅を行い、抵抗性もしくは感受性個体に特異的なDNA断片の有無を電気泳動により検出し、抵抗性もしくは感受性個体の識別を行うことができる(図−1)。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 愛知県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT