軟弱地盤用、地下敷設パラシュートアンカー基礎構築工法

開放特許情報番号
L2007005530
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2010/9/3

基本情報

出願番号 特願2000-312839
出願日 2000/10/13
出願人 藤田 保宏
公開番号 特開2002-121735
公開日 2002/4/26
登録番号 特許第4564155号
特許権者 藤田 保宏
発明の名称 パラシュート式アンカー及びそれを用いた基礎構築方法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 軟弱地盤用、地下敷設パラシュートアンカー基礎構築システム
目的 軟弱地盤上に構築する建築物の自重に耐え得る、地下敷設パラシュートアンカー基礎構築工法を提供する。
効果 軟弱地盤用、地下敷設パラシュートアンカー基礎構築工法の敷設工事等では、公害となる振動、騒音も出ない。又残土も少ない。浅い地下に小さな先導杭を垂直に開ける。棒形状のアンカーを敷設、後は専用の圧入開放装置でアンカーとなる主柱鋼管、スライド鋼管、その下に設けた複数枚の矢板とヨロイ板等が地下で広く大きく開いたパラシュートアンカーの基礎構築が完成される。
技術概要
図1は軟弱地盤用、地下敷設パラシュートアンカーの組立完成側面図、図2は地下敷設パラシュートアンカーの断面図、図3は地下敷設パラシュートアンカーの開放平面図、図4は地下敷設パラシュートアンカーの開放裏面図である。1はネジ山付き主柱鋼管に太さ違いの2のスライド鋼管が入る。スライド鋼管の末端に3の矢板蝶番受台を固定する。4の矢板は蝶番受台中心に複数枚の矢板が放射状に装着される。尚、矢板の背高は山形形状で幅広で厚い鋼材使用、先端は土に刺さりやすく鋭角になっている。ネジ山付き主柱鋼管の末端に矢板と同数の5の輪環を溶接する。又、矢板の先端部にも6の矢板輪環を溶接する。この上下の輪環に7の輪環棒を取り付ける。8の石突に固定した9の主軸突起パイプはセメントミルクの10注入口で、石突の円周部分の数カ所に11の排出口を設ける。石突の円周に12の石突蝶番を溶接する。又、矢板の先端部裏側にも13の矢板裏蝶番に14の支持板で矢板の補強をする。15は吊り金具である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 最後にセメントミルク等の圧入工法でアンカー全体を補強するので、頑丈で堅牢なパラシュートアンカーで、軟弱地盤を内部から、土圧密度、摩擦抵抗を最大限に受けることで、あらゆる構造体の自重に耐え、又、凍結深度、不等沈下、地震に強く、敷設本数は少なく、工期短縮、作業動員削減、経費削減のアンカー基礎構築工法を提供できる。

登録者情報

登録者名称 藤田 保宏

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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