エアクリーナのクリーニング方法、及びその装置

開放特許情報番号
L2007005524
開放特許情報登録日
2007/9/21
最新更新日
2007/9/21

基本情報

出願番号 特願2003-384667
出願日 2003/11/14
出願人 神田 謹造
公開番号 特開2005-144309
公開日 2005/6/9
発明の名称 エアクリーナのクリーニング方法、及びその装置
技術分野 その他
機能 洗浄・除去
適用製品 エアクリーナのクリーニング装置
目的 水、または温水を用いて粉塵を除去するとともに内部に残った水分を効率よく排除することのできる効率の良い新たなクリーニング方法と装置を提供する。
効果 水や温水を吹きつけて粉塵を除去する形式のエアークリーニング方法における脱水処理として、エアフィルタを位置決め固定した上、そこに含水する水の量に応じてこれを低速から高速へと切換えるようにしたので、型崩れを起することなく効率よく脱水処理することができるばかりでなく、フィルタに喰い込んだ粉塵を内側から外方に脱水時の圧力により移動させて、確実に排除できる。
技術概要
ターンテーブルと、エアクリーナの周面に除塵用の水を吹き付ける形式のエアクリーナのクリーニング装置は、エアクリーナをそのフィルタ面を垂直とし、かつ回転可能に軸方向に挟持するフィルタのフィルタ保持手段と、フィルタ保持手段を低速から高速へと順に増速させて回転させる駆動手段と、エアクリーナの内周面上部に水を供給する放水手段とを備える。ターンテーブルの回転数を、エアクリーナに含浸されている水分の減少量に応じて増速させる。清掃すべきエアーフィルタwをターンテーブル5の複数の段差6a、6bの一つに合わせて載置し、その上部に蓋体9を載置してフィルタ面wfが垂直となるように固定する。スイッチ7をONにしてフィルタを低速、例えば20rpmで回転させてバランス等を確認した後、ノズル15を上下動させて水、好ましくは温水を吹きつけながらフィルタwの外表面に付着した粉塵を除去する。次に、スイッチ8をONにしてフィルターを高速、例えば400rpmで回転させて、フィルタwの内部に位置する放水手段をなす管18から水、好ましくは温水を放出すると、水が重力で流下するとともに遠心力でフィルタwの内面全体に拡散する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 しかも、水洗と遠心脱水とを同じ装置内に組み込んだことにより、エアクリーナの大小やその大きさの如何にかかわりなく安定的に保持して、この種の作業を同じクリーニング装置を用いて一貫して行うことができる。
改善効果2 フィルタの内周面に上部の吹き付け重力と遠心力を利用して内周面全体も拡散させるため、回転体内に上下移動機構を収容する必要がなく構造の簡素化を図ることができる。

登録者情報

登録者名称 神田 謹造

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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