他動運動装置

開放特許情報番号
L2007005447
開放特許情報登録日
2007/9/14
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-151989
出願日 2007/6/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-302019
公開日 2008/12/18
登録番号 特許第4817327号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 他動運動装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 他動運動装置
目的 内返し・外返し用の中心軸の急激な運動を抑制する手段を備えることにより、足部を安定に保持しながらも患者の苦痛を軽減することのできる他動運動装置を提供する。
効果 内返し・外返し用の回転軸の軸周りの運動を減衰させる減衰手段を設けることにより急激な姿勢変化を緩和し、より安全に訓練を行うことができる。また、内返し・外返し用の回転軸を、足底を保持する足底板の保持面に平行かつ近接して設けることにより、足部の左右方向の移動を少なくして内返し・外返しの運動を効率良く行うことができる。
技術概要
図1及び図2は、他動運動装置を示す概略図で、図1は図2のB−B断面図、図2は図1のA−A断面図である。また、図3は、足関節の骨格を示す側面図である。足関節の底屈動作及び背屈動作を行うことができる他動運動装置20は、人間(患者)の仰臥位(仰向けに寝た状態)または座位(座った状態)の足40が他動運動装置の所定位置に載置される。他動運動装置20は、基体部21、底屈・背屈用の回転軸22、アーム部23、外枠24、内返し・外返し用の回転軸25、足底板26及び減衰手段27から主に構成される。底屈・背屈用の回転軸22とアーム部23とは垂直になるように配され、また、患者の下腿の長軸が底屈・背屈用の回転軸22と垂直になるように置かれる。基体部21は、基盤から立設され、一対の支持部を形成しており、支持部には、底屈・背屈用の回転軸22が回転可能に取り付けられる。減衰手段27は、外枠24に連結された支持板29に支持された流体式ダンパー30及びコイルスプリング31等の弾性部材からなる一対の直動式の減衰機構を足底板26の裏側に、かつ、内返し・外返し用の回転軸25の左右に対称に連結して形成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 減衰手段が、一対の直動式の減衰機構を足底板の左右に連結してなることにより、左右の減衰の強度を別個に調節することができる。この場合、一対の直動式の減衰機構を足底板に左右位置を調節可能に連結すると、内返し・外返しの最大回転角度を別個に調節することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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