アルドン酸を産生する新規菌体およびその酵素

開放特許情報番号
L2007004928
開放特許情報登録日
2007/9/14
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2000-394766
出願日 2000/12/26
出願人 竹原化学工業株式会社、地方独立行政法人 大阪市立工業研究所
公開番号 特開2001-245657
公開日 2001/9/11
発明の名称 アルドン酸を産生する新規菌体およびその酵素
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 食品(健康・栄養補助剤、ミネラル補強剤)、医薬品
目的 ヘミアセタール水酸基を有する糖の水酸基を特異的に酸化する新規菌体および酵素を産生する新規菌体を提供する。
効果 本発明の新規菌体またはアルドン酸生成酵素によれば、ヘミアセタール水酸基を有する糖のヘミアセタール性水酸基を特異的に酸化し、各種アルドン酸を容易に製造することができる。
技術概要
 
 近年、健康増進を目的とした様々な健康・栄養補助剤が開発されている。その中でもアルドン酸は、カルシウムや鉄等との塩形態である場合に、水溶性を示すことから、ミネラル補強剤として優れている。またオリゴ糖を酸化して得られるアルドン酸は、生体内加水分解酵素等による分解を受け難いため、分解されることなく腸内に到達でき、ビフィズス菌増殖を誘発する因子として利用することが可能である。  アルドン酸は例えば、グルコースよりグルコン酸、D−マンノースよりマンノン酸、D−ガラクトースよりガラクトン酸、D−リボースよりリボン酸、D−キシロースよりキシロン酸、L−アラビノースよりアラボン酸、セロビオースよりセロビオン酸、マルトースよりマルトビオン酸、マルトトリオースよりマルトトリオン酸、ラクトースよりラクトビオン酸である。  本発明の新規菌体またはアルドン酸生成酵素によれば、各種アルドン酸およびその塩を容易に製造することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

技術供与

掲載された学会誌 【有】
掲載学会誌名1 日本応用糖質科学会

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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