硫黄化合物を含む水溶液から太陽光照射下で水素生成に高活性を示すZnS−CuX固溶体光触媒

開放特許情報番号
L2007004912
開放特許情報登録日
2007/9/7
最新更新日
2012/3/2

基本情報

出願番号 特願2005-341952
出願日 2005/11/28
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2007-144304
公開日 2007/6/14
登録番号 特許第4915719号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 硫黄化合物を含む水溶液から太陽光照射下で水素生成に高活性を示すZnS−CuX固溶体光触媒
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 高効率な水蒸気改質技術、燃料電池
目的 助触媒なしにおいてもより活性な水素生成反応を示し、長波長の可視光で水分解活性を有するZnSを用いた光触媒の提供。
効果 本技術によれば、助触媒未担持において疑似太陽光照射下において、安定で450nmまでの広い波長域の可視光を利用できる水の光分解水素生成触媒系を構築できる。
技術概要
本技術は、(ZnS)↓(1−Y)(CuX)↓Y(ここでYは0.01≦Y≦0.2、好ましくは0.05≦Y≦0.2であり、Xはハロゲン元素である)の組成の太陽光照射下で還元剤を含む水溶液の光水分解により水素を生成する活性を有する固溶体からなる光触媒である。好ましくは、固溶体の結晶構造が基本的にはZinc blende型であり、より好ましくは、固溶体がZnSとして酸素存在下(空気)において400℃±100℃において2±1時間焼成しXRDスペクトルにおいてZnO及びZnSO4に帰属するピークが見られないものを用いCuXと混合し673K〜873Kの範囲で焼成することにより得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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