接合信頼性の確保と残響不具合を解消する超音波送受波器の製造方法

開放特許情報番号
L2007004327
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2013/7/31

基本情報

出願番号 特願平11-017711
出願日 1999/1/26
出願人 パナソニック電工株式会社
公開番号 特開2000-217221
公開日 2000/8/4
登録番号 特許第3820789号
特許権者 パナソニック電工株式会社
発明の名称 超音波送受波器の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 編組線の導電体への接合方法に関するものであり、また、これを用いた超音波送受波器の製造方法に関するものである。
目的 有底筒状の振動ケースの底部内面に圧電振動子を固着し、振動ケースの中間部に防振手段を設けた超音波送受波器において、振動ケースの側面に編組線からなるリード線を予備溶着と超音波溶着の組み合わせにて接合し、或いはさらに接合部に接着剤にて被覆を施すことで、超音波送受波器の電気接点としての接合信頼性の確保と残響不具合に対して効果を得る。
効果 溶着する曲面に沿った形状に編組線を形成でき、接合強度が向上するとともに、電気接点としての信頼性を確保することができる。特にリード線の不要振動による共振(残響)の問題に対し、効果的な製造方法として用いることができる。
技術概要
本発明の超音波送受波器の製造方法は、円筒状である振動ケースの側面に編組線からなるリード線を溶着することで、障害物を検知するための超音波送受波器を製造する方法であって、先ず編組線の少なくとも振動ケースとの接合部及びその周辺の素線同士を抵抗溶接にて予備溶着させ、素線同士を一体化させるとともに、薄板状を成す編組線の一面が凹面、もう一方の面が凸面となるように設け、編組線の上記凸面側を振動ケースの曲面を成す内側側面と沿うように当接させ、次に、予備溶着された編組線に超音波溶着を施して振動ケースの内側側面と接合させることを特徴とする。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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