映像品質測定装置及び映像品質測定プログラム

開放特許情報番号
L2007004143
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2007/8/31

基本情報

出願番号 特願2003-378249
出願日 2003/11/7
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-142900
公開日 2005/6/2
登録番号 特許第3925866号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 映像品質測定装置及び映像品質測定プログラム
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 映像品質測定装置
目的 圧縮信号を復号せず、さらに、符号化される前の原映像を用いることなく、圧縮信号のままで映像の品質を評価することが可能な映像品質測定装置及び映像品質測定プログラムを提供する。
効果 圧縮信号に含まれる符号化パラメータから、圧縮信号を復号することなく、映像の品質(画質)の評価測定を行うことができる。また、符号化パラメータのみを用いて評価測定を行うため、処理能力が低い装置においても実施することが可能であり、映像そのものを扱う高い処理能力を必要とする測定装置に比べ、安価に実現できる。又、映像を圧縮符号化したときの符号化パラメータである量子化スケールを、品質評価のための統計量として用いるため、圧縮信号を復号することなく、量子化に伴う映像の品質を測定できる。
技術概要
圧縮信号から前記符号化情報を抽出する符号化情報抽出手段と、この符号化情報抽出手段で抽出された符号化情報を前記映像の所定単位毎に統計して、統計量を算出する統計処理手段と、予め符号化情報の平均値及び標準偏差を用いて統計量と品質評価値との関係を定型化した回帰方程式に基づいて、統計処理手段で算出された統計量を演算することで、品質評価値を算出する評価値算出手段と、を備え、符号化情報抽出手段が、符号化情報として、映像を符号化する際に特定の大きさのブロック毎に量子化したときの量子化の細かさを示す量子化スケールを抽出する量子化スケール抽出手段を、さらに備え、統計処理手段が、映像の所定単位毎に量子化スケールを統計することで統計量を算出する映像品質測定装置である。図は、映像品質測定装置の概略構成を示すブロック図である。映像品質測定装置1は、符号化された映像(圧縮信号)から、圧縮信号を復号することなく、映像の品質(画質)の評価測定を行うものである。MPEG−2の符号化方式により符号化された映像の品質の評価測定を行う。符号化パラメータ抽出手段10と、統計処理手段20と、関係式記憶手段30と、評価値算出手段40とを備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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