ディジタル音声処理装置

開放特許情報番号
L2007004129
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2007/8/31

基本情報

出願番号 特願2002-228185
出願日 2002/8/6
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2004-072360
公開日 2004/3/4
登録番号 特許第3959317号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 ディジタル音声処理装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ディジタル音声処理装置
目的 受信側に入力された信号の形態が、プリエンファシス処理が施されたものであるか否かを確実に識別しつつ、入力された信号を、最終的に要求されるエンファシス状態に確実に合致させることが可能な、安価で特性の劣化が少ないディジタル音声処理装置を提供する。
効果 入力されたディジタル音声信号のプリエンファシス情報を検出し、その情報、および最終的に得られるディジタル音声信号をエンファシスON状態とするのか、エンファシスOFF状態とするのかの設定情報に基づき、エンファシスフィルタ手段およびディエンファシスフィルタ手段からの信号の通過切替を自動的にコントロールするようにしているので、所望のディジタル音声出力を特性の劣化がない状態で、容易かつ確実に得ることができる。
技術概要
図に示すように、ディジタル音声入力部から入力されたディジタル音声信号はデコーダ6によりデコードされ、このデコーダ6から出力されたディジタル音声信号のプリエンファシス情報がプリエンファシス情報判別回路1において検出され、エンファシス情報がONなのかOFFなのかを判別する。その判別結果に応じて、エンファシス情報がONであればON信号を、エンファシス情報がOFFであればOFF信号を判別信号としてセレクタ5に対して出力する。セレクタ5から出力された信号は、エンコーダ7においてエンコードされ、ディジタル音声信号入力部における入力信号と同じ形態のAES/EBUフォーマットのディジタル音声信号に変換され、ディジタル音声信号出力部から出力される。入力されたディジタル音声信号のプリエンファシス情報を検出し、その情報、およびユーザーが望む信号最終形態を示すエンファシスON/OFF設定情報に基づき、エンファシスフィルタ2およびディエンファシスフィルタ3からの信号通過切替を自動的にコントロールしているので、所望のディジタル音声出力を安定して確実に得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 装置をエンファシスの信号処理に特化しているため、小型で安価に正確な処理が実現できる。さらに、エンファシス情報の人為的なチェックミスによる放送トラブルをなくすことが可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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