OFDMデジタル信号中継装置

開放特許情報番号
L2007004097
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2001-132373
出願日 2001/4/27
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-330112
公開日 2002/11/15
登録番号 特許第3919159号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 OFDMデジタル信号中継装置
技術分野 情報・通信
機能 その他
適用製品 OFDMデジタル信号中継装置
目的 受信アンテナの本数に関わらず、受信波を等化処理した時に生ずる伝送路歪や熱雑音に起因する等化エラーを抑制することができるOFDMデジタル信号中継装置を提供する。
効果 中継装置の受信波の等化エラーを極力小さくした送信が可能となり、上位局の特性の劣化が中継装置において蓄積することを極力小さくすることが可能となる。その結果、中継のために受信したOFDM信号の熱雑音による特性劣化と、マルチパスの影響による特性劣化を従来よりも改善することが可能となり、また、OFDM信号のキャリア毎のC/N比を一定になるように改善して送信することが可能となる。
技術概要
図1に示す、OFDM信号の送信波を中継するOFDMデジタル信号中継装置において、受信部10では、1本のアンテナで受信したOFDM信号を周波数変換し、ベースバンドデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換手段102と、ベースバンドデジタル信号を直交検波し、離散フーリエ変換する離散フーリエ変換手段104を持ち、中継処理部20では、離散フーリエ変換されたデータを等化する等化手段201と、等化されたデータから上位局の送信データを推定し判定するデータ判定手段202と、判定後のデータに正規のパイロットを挿入するパイロット挿入手段203と、送信部30では判定後のデータに正規のパイロットが挿入されたデータを離散逆フーリエ変換する離散逆フーリエ変換手段301と、離散逆フーリエ変換後のキャリアデータを直交変調する直交変調手段302と、直交変調されたベースバンドデジタル信号を所望の周波数のOFDM信号に変換する周波数変換手段303とを有するOFDMデジタル信号中継装置である。図2は、受信部1と、ダイバーシティ合成部2と、中継処理部20’と、送信部3と、同期回路部4とを有する例である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 OFDM信号のフェージング現象に対応することも可能となり、C/N比を改善することも可能となる。さらに、中継装置の受信波の等化エラーを極力小さくした送信が可能となり、上位局の特性の劣化が中継装置において蓄積することを極力小さくすることが可能となる。そして、その結果として、中継のために受信したOFDM信号の熱雑音による特性劣化と、マルチパスの影響による特性劣化を従来よりも改善することが可能となり、また、OFDM信号のキャリア毎のC/N比を一定になるように改善して送信することが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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