インターレース信号符号化装置

開放特許情報番号
L2007004096
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2009/7/10

基本情報

出願番号 特願2001-062593
出願日 2001/3/6
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-271789
公開日 2002/9/20
登録番号 特許第3930259号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 インターレース信号符号化装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 インターレース信号符号化装置
目的 既存のサブバンド分割形符号化アルゴリズムを一切変更することなく、動物体の垂直方向のエッジ近傍に発生する画質劣化を低減し高画質を実現するインターレース信号符号化装置を提供する。
効果 混合器の出力をフレーム単位でサブバンド分割形符号化器に供給して画像符号化を行うことにより、量子化歪を発生させる信号成分を低減させ、動物体の垂直方向のエッジ近傍に発生する画質劣化を解消することができ、入力画像の量子化歪を発生させる信号成分を低減させているだけであるため、既存のサブバンド分割形符号化アルゴリズムを一切変更する必要はない。
技術概要
図1は、インターレース信号符号化装置のブロック構成図を示す。同図中、インターレース信号符号化装置は、入力端子10よりフレーム単位の入力画像を供給され、その入力画像に存在する櫛状部分を検出してその垂直ナイキスト周波数成分の程度を検出する櫛状部分検出部12と、入力画像に対する垂直高域通過フィルタ14と、櫛状部分検出部12の出力に応じて入力画像の画素値と垂直高域通過フィルタ14の出力値とを混合する混合器16とを備え、混合器16の出力をJPEG2000方式などのサブバンド分割形符号化器18に供給する。櫛状部分検出部12は、垂直方向のナイキスト周波数を最大利得としDC応答が0であるFIR(有限インパルスレスポンス)型高域通過フィルタ及びスコア生成部から構成される。混合器16の出力はサブバンド分割形符号化器18に供給され、JP2等のザブバンド分解・合成を用いてイントラフレーム圧縮符号化されて、端子20より出力される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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