立体表示装置

開放特許情報番号
L2007004072
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2007/8/31

基本情報

出願番号 特願平11-047767
出願日 1999/2/25
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2000-250387
公開日 2000/9/14
登録番号 特許第3914650号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 立体表示装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 立体表示装置
目的 干渉縞を表示する標本化構造を有する干渉縞表示面を具えた立体表示装置において、拡大される視域の最大値が干渉縞表示面の解像度で決まる値に制限されることのない立体表示装置を提供する。
効果 再生された真像(虚像)に対する高次の像の結像に関与する光を使用することにより、干渉縞表示面の解像度を大きくすることなく、また真像(虚像)の大きさを変えることなく視域の拡大ができるようにしたものである。従って、干渉縞表示面として画素間隔が粗い液晶表示パネルを用いた場合にも、視域の広いホログラム像を再生することができ、動画ホログラフィ装置などに有効な技術となる。
技術概要
干渉縞を表示する標本化構造を有する干渉縞表示面と、干渉縞に再生光を照射して得られる光を結像させるレンズと、レンズの像側焦平面に配置する、干渉縞から再生される高次の真像だけを結像させるための開口を有する遮蔽板とを少なくとも具え、再生光を用いることにより、立体表示映像を得る立体表示装置であって、干渉縞表示面が、物体上の位置と干渉縞表示面との間の距離をd、干渉縞表示面の標本化構造を規定している標本化間隔で決まる物体光と参照光との為す角度の最大角度をφ、参照光の進行方向と干渉縞表示面の法線方向の為す角度をθ↓R、0を除く整数をn(n=±1、±2、…)としたとき、(2n−1)・φ≦θ↓R‐θ↓0≦(2n+1)・φとなる角度θ↓0を有する物体光と参照光との干渉を得るように、物体上の位置を像側焦平面と平行な面上でdtan(2nφ)だけ離れた位置に物体を移動させることにより生成される、折り返し成分を含まない干渉縞を有する立体表示装置である。図1、図2、図3は立体表示装置を示している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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