送信装置および受信装置

開放特許情報番号
L2007004071
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2009/7/3

基本情報

出願番号 特願平10-272194
出願日 1998/9/25
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2000-101543
公開日 2000/4/7
登録番号 特許第3884869号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 送信装置および受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 送信装置および受信装置
目的 送信側で周波数信号の周波数ブロックの周波数帯域幅を既存のテレビ放送用の周波数帯域幅と関係付け、受信側で1個の周波数シンセサイザを用いて復調することにより、位相雑音の増加を極力抑え、安価で高性能な送信装置および受信装置を提供する。
効果 デジタル変調信号を一定の周波数帯域幅をもつ複数の周波数ブロックに分割して伝送する直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式において、送信装置側でOFDM信号の周波数ブロックの周波数帯域幅Wを、既存のテレビ信号の周波数帯域幅Tの整数分の1に設定(W=T/Ka)して周波数ブロック単位で送信し、受信側では1個の周波数シンセサイザを用いてOFDM信号全体、または、周波数ブロック単位でダウンコンバートするようにしたので、位相雑音の増加を抑制することができ、これにより、高性能で信頼性の高い装置を得ることができる。
技術概要
デジタル変調信号を一定の周波数帯域幅をもつ1個若しくは複数の周波数ブロックに分割して伝送する直交周波数分割多重方式の装置であって、デジタル変調信号の1チャンネルにおける周波数ブロックの周波数帯域幅(W)を、標準方式のテレビ信号の周波数帯域幅(T)の整数分の1に設定(W=T/Ka、Ka:整数)すると共に、チャンネルに隣接するチャンネルとの周波数間隔を、周波数帯域幅(W)に相当する1周波数ブロック分の間隔に設定する帯域幅設定手段と、テレビ信号の整数分の1に設定された周波数帯域幅をもつデジタル変調信号を周波数ブロック単位で、1個若しくは複数個を組み合わせ1つの信号波を構成してテレビ信号の1チャンネルの周波数帯域内に配置して伝送する伝送手段とを具えることによって、送信装置を構成する。図1はOFDM信号の全体を復調するためのダウンコンバータの例を示すブロック図、図2はOFDM信号のうち1ブロックのみを受信するためのダウンコンバータの例を示すブロック図、図3は共用のダウンコンバータの例を示すブロック図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 OFDM信号全体を復調する受信装置、および、周波数ブロックを一つずつ受信する受信装置のダウンコンバータにおいて、同じ周波数ステップをもつ周波数シンセサイザを使用できるので、ダウンコンバータを共用させ、安価な装置を得ることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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