周波数変換器及び周波数変換方法

開放特許情報番号
L2007004023
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2007/8/31

基本情報

出願番号 特願2005-373605
出願日 2005/12/26
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-180621
公開日 2007/7/12
発明の名称 周波数変換器及び周波数変換方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 周波数変換器
目的 入力された中間周波数帯信号を無線周波数帯信号に変換する周波数変換器において、局部発振信号の電力調整を可能とする技術を提供する。
効果 局部発振信号を無線周波数帯信号に変換する際に、簡便な制御方法によって局部発振信号成分の電力調整を行うことができる。これにより、局部発振信号と変調信号との電力比を随時調整して最適な値とすることができるので、低コストでかつ高安定な通信方法に寄与する技術を提供することができる。
技術概要
図1に示すように、中間周波数帯変調信号を無線周波数帯変調信号に変換する周波数変換器は、局部発振信号24を第1の局部発振信号と、第2の局部発振信号に分配する電力分配手段21と、第1の局部発振信号と中間周波数帯変調信号とを入力して乗算し、単側波帯(SSB)変調信号、もしくは両側波帯(DSB)変調信号に変換するミキサ手段20と、第2の局部発振信号の電力を調整可能な可変アッテネータ手段と、ミキサ手段からのミキサ出力信号と、可変アッテネータ手段からのアッテネータ出力信号とを合成する電力合成手段23とを備える。アッテネータ22を備えることによりDC電圧25の調整を行うだけで局部発振信号の電力を変化させることができる。アッテネータ22の構成例を図2に示す。入力端子30から入力された局部発振信号は、DCバイアス制御端子31に印加される電圧の変化により、コイル32、コンデンサ33〜36、抵抗37・38、PINダイオード39・40からなる本回路で電力調整され、出力端子41から出力される。モノリシックマイクロ波集積回路(MMIC)として1個のチップに実装することが可能であり、構成を簡素化できるほか、低コスト化にも寄与する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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