ラマン利得測定方法及び装置

開放特許情報番号
L2007004020
開放特許情報登録日
2007/8/31
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-012679
出願日 2006/1/20
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-193209
公開日 2007/8/2
登録番号 特許第5063900号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ラマン利得測定方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 ラマン利得測定装置
目的 低パワーのポンプ光又は短いファイバでも精度良くラマン利得又はラマン利得係数を測定できる方法及び装置を提供する。
効果 低ポンプパワー及び/又はラマン増幅媒体の短い試料でも、精度良くラマン利得を計測できる。
技術概要
図1の波長可変のレーザ10は、ラマン利得の測定波長範囲、例えば、1510nm乃至1650nmの範囲で連続レーザ発振可能であり、ラマン増幅されるべき信号光に相当するCWプローブ光又はテスト光を出力する。波長制御装置12が、レーザ10の発振波長を掃引する。レーザ14は、ラマン増幅のポンプ光となるCWレーザ光を発生する。光強度変調器16は、波長可変のレーザ10からの波長λsのCWプローブ光を周波数f↓1のクロックに従い矩形波変調する。強度変調器20は、周波数f↓2のクロックに従い、レーザ14からのCWポンプ光を矩形波変調する。WDM(波長分割多重)光カップラ28が強度変調されたポンプ光をラマン増幅媒体26に後側から入射する。受光器32は、ラマン増幅されたプローブ光を電気信号に変換する。電気フィルタ34は、受光器32の出力電気信号から周波数f↓1の成分を分離抽出し、電気フィルタ36は、受光器32の出力電気信号から周波数(f↓1+f↓2)の成分を分離抽出する。演算回路38は、フィルタ34、36の出力の振幅の比からラマン利得係数g↓Rを計算する。図2は、ポンプ光パワー対ラマン利得の実測例である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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