出願番号 |
特願2007-000810 |
出願日 |
2007/1/5 |
出願人 |
国立大学法人山口大学 |
公開番号 |
特開2008-171040 |
公開日 |
2008/7/24 |
発明の名称 |
画像生成方法、画像生成プログラム及びシミュレータ |
技術分野 |
情報・通信 |
機能 |
制御・ソフトウェア |
適用製品 |
自動車運転教習用、ゲーム装置用等の、風景の画像をよりリアルにするCG |
目的 |
ドライビングシミュレーター等、奥行きのある画像や映像をコンピューターグラフィック(CG)を用いて表現する際、透視投影法が用いられるが、実際に人間の視覚とは異なった印象(遠くの物体が視覚の印象より小さくなる)を与える。本発明技術では、人間の視覚の印象に近い透視画像を作成するプログラムを提供する。 |
効果 |
透視投影CGを構成する各要素部分の撮影位置からの距離(d)に応じた拡大率f(d)にもとづいて各要素部分の大きさを変換し、実空間で見た印象に近い映像を作成する。 |
技術概要 |
透視投影CGを構成する各要素部分の撮影位置からの距離(d)に応じた拡大率f(d)にもとづいて各要素部分の大きさを変換し、実空間で見た印象に近い映像を作成する。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【否】
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