酸化亜鉛超微粒子および酸化亜鉛超微粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2007003899
開放特許情報登録日
2007/8/17
最新更新日
2008/9/5

基本情報

出願番号 特願2003-290248
出願日 2003/8/8
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2005-060145
公開日 2005/3/10
登録番号 特許第4072620号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 酸化亜鉛超微粒子および酸化亜鉛超微粒子の製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 酸化亜鉛超微粒子、半導体
目的 酸素ガスと窒素ガスとを含む混合ガスを雰囲気ガスとし、その中で亜鉛を加熱して蒸発させて製造した、酸化亜鉛超微粒子を提供する。
効果 p型伝導や紫外線発光など半導体としての物性を発揮する結晶性の良い高品質な酸化亜鉛超微粒子を、低純度の素材から安価に製造する事が出来る。
技術概要
真空チャンバー内で、雰囲気ガスとして特に精製しない空気を用い、純度99.99%以下の亜鉛インゴットZnとカーボン電極Cとのあいだでアーク放電させてZnを蒸発させ、蒸発量が過多となり、酸素欠損の存在する超微粒子とならないように亜鉛蒸発量を抑制したガス中蒸発法を用いて、結晶中の窒素濃度を10↑1↑6〜10↑2↑0cm−3であり、粒子径を50〜200nmとする酸化亜鉛超微粒子をチャンバーの壁面に付着させる。微粒子は、室温で375nm付近の蛍光を示し、可視光域の蛍光強度の積分値が紫外光域の発光強度の積分値の100分の1以下であり、極低温で波長368nm付近で観測されるドナーに基づく発光強度に比して、波長375nm付近で観測されるアクセプタに基づく発光強度は3倍以上大きくさせるのが好ましい。超微粒子の形状は、球形の他に、直方体形や長径短径の比の大きな楕円体形や、更には針状結晶であることも出来るし、微粒子自体は一個の単結晶の他に、複数のブロックに別れた単結晶の集合体であることも出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】  通常実施権の許諾有り
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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