炭製造方法および炭

開放特許情報番号
L2007003897
開放特許情報登録日
2007/8/17
最新更新日
2007/8/17

基本情報

出願番号 特願2003-076532
出願日 2003/3/19
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2004-285127
公開日 2004/10/14
登録番号 特許第3823152号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 炭製造方法および炭
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 燃焼速度が調整された炭、針葉樹を用いた白炭
目的 針葉樹を加熱圧縮して所定の密度に調整した原料を、所定の雰囲気温度で炭化処理し、仮道管や道管の大きさを制御し炭化後のマクロ孔の大きさを調整した、炭を提供する。
効果 炭製造方法を調整して、用途に沿った燃焼特性を有する炭を得る事が出来る。
技術概要
針葉樹を130〜230℃で加熱圧縮して、密度を0.4〜1.0g/cm↑3になるように調整して原料とする。これを最高温度が800〜1300℃の雰囲気温度で炭化処理し、燃焼速度の調整された炭を製造する。針葉樹としては、例えば、スギ、ヒノキ、スギ、ヒノキ、マツ(カラマツ、クロマツ、ベイマツ)、サワラ、ツガなどを用い、加熱圧縮後に圧縮木材の寸法回復の少ないほど、所望の木炭を製造しやすいので、ヒートロール型圧縮装置により、年輪に対して垂直方向(半径方向)に圧縮し、原料角材の送り速度を2.5mm/sなどとし、圧縮率を高くする為には数回のロール通しをおこない、仮道管や道管の大きさを制御して炭化後のマクロ孔の大きさを調整するのが好ましい。針葉樹を用いて、従来通りの黒炭のほか白炭も製造できるため、解体家屋からの廃材や、間伐材を有効利用する事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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