水耕栽培方法

開放特許情報番号
L2007003896
開放特許情報登録日
2007/8/17
最新更新日
2007/8/17

基本情報

出願番号 特願2003-064389
出願日 2003/3/11
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2004-267140
公開日 2004/9/30
登録番号 特許第3837537号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 水耕栽培方法
技術分野 食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 マリーゴールド、パラヒドロキシ安息香酸
目的 根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、その植物の成長を助成する助成植物とを、異なる水耕栽培容器で栽培し、容器間で水を環流させ、培養液を交換せずに生産性を維持できる水耕栽培方法を提供する。
効果 露地栽培のように互い違いに混植せずに済み、目的植物をまとめて育成ないし収穫できる。
技術概要
目的植物PAを容器1Aで培養液2Aにより水耕栽培し、助成植物PBを容器1Bで培養液2Bにより水耕栽培する。ポンプ3Aは水路4Aを介して容器1Aから容器1Bへ水を流し、ポンプ3Bは水路4Bを介して容器1Bから容器1Aへ水を流す。目的植物PAの根から放出される自身に対する成長抑制物質を助成植物PBで吸収させ、助成植物PBは、目的植物PAの成長を助成する植物とするのが好ましい。目的植物PAはウリ科のキュウリ、助成植物PBとしてはキク科のマリーゴールドなどとするのが好ましく、成長抑制物質としては、フェノール類、例えば、安息香酸、パラヒドロキシ安息香酸、2,4ジクロロ安息香酸、フタル酸などである。成長抑制物質を分解する分解菌を水の中に添加して培養液を交換せずに生産性を維持する事が出来る。分解菌は、土壌中からスクリーニングした成長抑制物質を分解する細菌ないし微生物などを用いるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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