ポリエチレンテレフタレートの処理方法

開放特許情報番号
L2007003886
開放特許情報登録日
2007/8/17
最新更新日
2007/8/17

基本情報

出願番号 特願2001-227320
出願日 2001/7/27
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2003-041048
公開日 2003/2/13
登録番号 特許第3718711号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 ポリエチレンテレフタレートの処理方法
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ポリエチレンテレフタレートの分解処理に適用する。
目的 特定の化合物を特定量存在せしめてポリエチレンテレフタレートを分解処理する方法を提供する。
効果 酸廃液やアルカリ廃液を伴わず、反応容器を腐蝕しない分解処理が可能で、着色剤を含むポリエチレンテレフタレートからも高純度のテレフタル酸及びエチレングリコールが回収できる。
技術概要
 
ポリエチレンテレフタレートを水溶液中で水に難溶性の固体塩基を用いてテレフタル酸塩とエチレングリコール付加物へ分解するに際し、水に難溶性の固体塩基としてマグネシウム化合物、亜鉛化合物を、ポリエチレンテレフタレート100重量部に対して10〜50重量部用い、分解反応後の水相からテレフタル酸塩とエチレングリコール付加物を回収することよりなるポリエチレンテレフタレートの処理方法にする。マグネシウム化合物、亜鉛化合物は、例えば酸化マグネシウム、酸化亜鉛、水酸化マグネシウム、水酸化亜鉛等の酸化物、水酸化物が好ましく用いられ、また、分解反応は、190〜300℃の温度で行われる。尚、テレフタル酸塩とエチレングリコール付加物を、例えば塩酸、硫酸等の酸で処理することによりテレフタル酸とエチレングリコールにし、その後テレフタル酸とエチレングリコールとを分離し回収することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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