熱電変換材料製造方法及びその装置

開放特許情報番号
L2007003885
開放特許情報登録日
2007/8/17
最新更新日
2007/8/17

基本情報

出願番号 特願2001-018643
出願日 2001/1/26
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2002-223010
公開日 2002/8/9
登録番号 特許第3586712号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 熱電変換材料製造方法及びその装置
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換素子や熱電変換モジュール等の作製に有用な熱電変換材料の製造に適用する。
目的 原料を溶融させた後特定の手段により冷却し凝固させることにより熱電変換材料を製造する方法を提供する。
効果 所望の大きさ及び形状の熱電変換材料が低コストで簡便に製造できる。
技術概要
真空又は不活性ガス、水素ガス等のガス流れの雰囲気中に設置された成長ボート2内に形成された原料室25で熱電変換材料原料を溶融し、次いで、溶融原料28の予め決められた所定量を原料室25で保持するか、又は原料室25からスライダ21に設けた成長室22へ注入し、溶融原料28を原料室25または成長室22において徐冷又は急冷して凝固させ、結晶方位が高性能を有する方向に配向した熱電変換材料を得る(図−1)熱電変換材料の製造方法にする。溶融原料28の高温加熱によって溶融原料28の成分元素の一部が高い蒸気圧になって溶融原料28が分解して成分元素が蒸発することに応じて、分解蒸発した成分元素を凝縮室26から溶融原料28に補うように構成され、また、溶融原料28を凝固させる原料室25または成長室22、或いは成長室22内に予め所定の形状に加工された、例えば雲母製の鋳型30(図−2)に温度勾配をつけた状態に設定し、溶融原料28の凝固の際に、原料室25又は成長室22、或いは鋳型30の一端から熱電変換材料の結晶を成長させることが好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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