接合装置および接合方法

開放特許情報番号
L2007003856
開放特許情報登録日
2007/8/10
最新更新日
2007/8/10

基本情報

出願番号 特願2001-218653
出願日 2001/7/18
出願人 川崎重工業株式会社
公開番号 特開2003-033886
公開日 2003/2/4
登録番号 特許第3471336号
特許権者 川崎重工業株式会社
発明の名称 接合装置および接合方法
技術分野 機械・加工
機能 接着・剥離
適用製品 接合装置
目的 特別な拘束治具や冷却剤を用いることなく、より簡便な方法で被接合材の変形を抑制することが可能な摩擦攪拌接合方法を提供する。
効果 この接合方法では、従来の接合手段に加熱手段を追加することにより、被接合材の変形を抑制することが可能となる。したがって、変形の少ない接合が行えるのと同時に、特別な拘束治具や冷却剤を用いる必要がないので、接合装置の簡素化および工程の短縮が可能となり、品質の高い製品を安価に提供できる。
技術概要
突合せた一対の被接合材の接合線を加熱、軟化させて接合する接合手段を有する接合装置は、接合手段の両側にそれぞれ配置され、一対の各被接合材に熱を加える加熱手段を有し、加熱手段は、接合時に、接合線に沿って移動する接合手段に連動して移動する。被接合材が互いに近接する側に熱変形するように、加熱手段によって被接合材に熱を加える。これによって、接合時の入熱による熱変形が打ち消され、突合せ部が開くといったことが防がれる。図1に示す摩擦攪拌接合装置1は、定盤2と、接合装置4および加熱装置5を保持する可動フレーム3とから構成される。定盤2には、被接合材8が乗載される。被接合材8はたとえばアルミニウム合金板であり、突合せて配置され、角がストッパ10で係止される。被接合材8を挟んで両側に、一対のレール7が直線状に延びて定盤2に固定され、このレールに沿って可動フレーム3が直進移動する。可動フレーム3は、各レール7から鉛直上方に延びる一対の脚部11と、一対の脚部11を連結し、レール7に直角な方向に水平に延びる横桁12とを有し、この横桁12の中央に接合装置4が取り付けられ、その両側に加熱装置5が取り付けられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 川崎重工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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