ワーク把持装置

開放特許情報番号
L2007003848
開放特許情報登録日
2007/8/10
最新更新日
2007/8/10

基本情報

出願番号 特願平10-090772
出願日 1998/3/19
出願人 川崎重工業株式会社
公開番号 特開平11-262886
公開日 1999/9/28
登録番号 特許第3129693号
特許権者 川崎重工業株式会社
発明の名称 ワーク把持装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ワーク把持装置
目的 ロボットハンドで処理するワークが多様な大きさや形態を持つものであっても、ハンド交換による作業中断をすることなくそれぞれのワークを十分な把持力で掴み工作機械に適用することができるロボットハンド用のワーク把持装置を提供する。
効果 このワーク把持機構は、省力化された加工工場等においてロボットハンドがワークを扱う場所で用いることにより、加工対象ワークが多様な大きさ・形状を持つものであってもワークの大きさに合わせた指の交換等をせずに十分な把持力でワークを掴み工作機械に適用することができる。
技術概要
2個の把持爪を有する平行に対向した2個の指を備えた開閉ハンドを有し、2個の把持爪が内側に向かって鋭いエッジを有しかつ指の上で間隔を調整できる構造となっており、指が対向する方向に並進して開閉することにより4個の把持爪でワークを押さえるようにしたワーク把持装置である。ロボットハンド1には平行に対向して2本の指が設けられている。第1指2と第2指3は、それぞれ先端の対向面側に爪間隔可変機構4が設けられている。把持爪5は全ての把持爪5が存在する面の中で、指の移動方向に対して垂直に動き、爪間隔可変機構4から内側に向かって鋭いエッジを有するように取り付けられている。ロボットハンド1は例えば多関節ロボットのアームに固定されて使用する。ワーク10の大きさに対応して爪間隔可変機構4により把持爪5同士の間隔をワーク10の幅に合わせ変更し、そのまま2本の指2、3が姿勢を保持して並進するとほぼ平面上に配設された4個の把持爪5がワーク10の両側面に当接し爪先のエッジでしっかりワーク10を把持することができる。図1は、ワーク把持機構の斜視図である。図2の(a)と(b)はワーク把持機構の作用を説明する図面である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 川崎重工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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