解体方法

開放特許情報番号
L2007003845
開放特許情報登録日
2007/8/10
最新更新日
2007/8/10

基本情報

出願番号 特願2001-283099
出願日 2001/9/18
出願人 川崎重工業株式会社
公開番号 特開2003-090700
公開日 2003/3/28
登録番号 特許第3629610号
特許権者 川崎重工業株式会社
発明の名称 解体方法
技術分野 その他
機能 安全・福祉対策
適用製品 砲弾
目的 金属外装体と、この金属外装体に収納される爆発物等の内容物とを備えた被解体物を解体工場等まで安全に搬送することができ、しかも解体作業を安全かつ確実に行って爆発物等の内容物を回収することができる解体方法を提供する。
効果 被覆工程にて形成された樹脂被覆体を、内容物を外部へ流出させることなく、安定した状態にて、回収工程を行う解体工場等へ搬送することができる。すなわち、搬送途中や解体工場での解体作業時のハンドリング作業中等における内容物の爆発や有毒ガス等の発生を防止(回避)することができ、安全な回収作業を行うことができると共に、環境破壊を有効に防止することができる。
技術概要
金属外装体1と、この金属外装体1に収納される爆発物等の内容物とを備えた被解体物Sを解体する解体方法は、被解体物Sを樹脂Pにて被覆する被覆工程を行った後、位置検出手段21による樹脂P内の被解体物Sの位置検出工程を行い、この検出された位置に基づいて樹脂被覆体Aを切断して被解体物Sの内容物を回収する。検出手段21は、放射線を用いる方法、超音波を用いる方法、温度変化を用いる方法、打撃を用いる方法、電磁誘導を用いる方法のいずれかである。土中等に長期間放置された化学砲弾を解体する解体方法は、土中等から掘り出した化学砲弾を容器13に収納し、その後、この容器13内に樹脂Pを充填して樹脂被覆体Aを形成し、次に、位置検出手段21にてこの樹脂被覆体Aの化学砲弾の位置を検出し、この検出した位置に基づいてこの樹脂被覆体Aの一部をウォータジェット装置26、27、34にて切断して、この化学砲弾の内容物を回収する。図1は、解体方法の実施形態を示す簡略図、図2は、解体方法の回収工程を行う回収装置の簡略図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 位置検出手段にて、樹脂被覆体内部の被解体物の位置を検出(検出)することができ、回収工程の切断作業時に、内容物を取出すための開口部を形成する切断をより正確に行うことができる。これにより、内容物の回収作業を安定して行うことができる。

登録者情報

登録者名称 川崎重工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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