演算装置、逆数の近似計算プログラムおよび近似計算方法

開放特許情報番号
L2007003797
開放特許情報登録日
2007/8/10
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-132640
出願日 2007/5/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-287555
公開日 2008/11/27
登録番号 特許第4868408号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 演算装置、逆数の近似計算プログラムおよび近似計算方法
技術分野 食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 例えば分子生物学の分野等において逆数または平方根逆数の近似計算を行う演算装置に適用する。
目的 初期近似逆数に対してニュートンラフソン法による近似計算を行って目標精度を有する目標逆数を算出する演算装置を提供する。
効果 近似計算にて同程度の大きさの浮動小数点数の減算処理に伴ってプロセッサで生じる長いビットシフト処理に起因するストールを回避でき、計算速度を向上できる演算装置が可能になる。
技術概要
浮動小数点数を処理する演算機能を有するプロセッサと、逆数の近似計算プログラムを記憶する記憶部とを有し、記憶部に記憶された近似計算プログラムをプロセッサにて実行する中間値演算部15及び目標値演算部17が備えられ、中間値演算部15は、初期近似逆数に対してニュートンラフソン法による1段近似計算を1回以上行って、中間近似精度を有する中間近似逆数を算出する中間値演算処理を行い、目標値演算部17は、中間近似逆数に対して目標精度まで精度が上がるようにニュートンラフソン法による多段近似計算を行って、目標逆数を算出する目標値演算処理を行い、中間近似精度は、プロセッサにおける浮動小数点数の減算処理に伴う仮数部のビットシフトによるストールが生じない上限ビットシフト量に対応する非ストール誤差が残る精度に設定され、中間値演算部15では、誤差を拡大した誤差拡大1段近似計算を行うことにより中間近似精度を越えないように近似精度を制限した中間近似逆数を算出するように構成した演算装置1にする(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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