マイクロリアクターおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2007003792
開放特許情報登録日
2007/8/10
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-130182
出願日 2007/5/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-284433
公開日 2008/11/27
登録番号 特許第5366110号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マイクロリアクターおよびその製造方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 バイオ、医薬等のファインケミカルの微量合成分野、電気泳動、電気浸透などの微量分析分野等で有用なマイクロリアクターに適用する。
目的 特定構造の内表面を有してなるマイクロリアクターを提供する。
効果 担持が困難な触媒を容易に固定化することができ、触媒、触媒を担持する触媒担体、固相反応場を用いる反応を実施するための装置として好適に利用することができるマイクロリアクターが得られる。
技術概要
中空状マイクロチャンネル内表面にメソポーラスシリカ薄膜が固定化されているマイクロリアクターにする。メソポーラスシリカ薄膜の膜厚が200nm以下で、しかも、メソポーラスシリカ薄膜が規則性細孔構造を示し、その最表面にメソ孔を有するものが好ましい。このマイクロリアクターは、例えば、中空状マイクロチャンネル内表面にメソポーラスシリカ薄膜の前駆体溶液を流入させて、この前駆体溶液を中空状マイクロチャンネル内表面に付着させ、次いで、中空状マイクロチャンネル内の過剰の前駆体溶液を除去し、次いで、中空状マイクロチャンネル内表面に付着させた前駆体溶液を乾燥し薄膜化した後、この薄膜を焼成して、中空状マイクロチャンネル内表面にメソポーラスシリカ薄膜を固定化することにより製造される(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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