超電導限流素子

開放特許情報番号
L2007003787
開放特許情報登録日
2007/8/10
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-127740
出願日 2007/5/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-283106
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5152830号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超電導限流素子
技術分野 電気・電子
機能 その他
適用製品 超電導限流素子に適用する。
目的 特定の超電導薄膜限流素子から構成される超電導限流素子を提供する。
効果 優れたれた限流特性を維持したまま電流容量を増加させ、超電導薄膜の面積を低減することを可能にする超電導限流素子が得られる。
技術概要
好ましくは、絶縁体基板(例えばサファイア基板)1上に形成された超電導薄膜2上に純金属の室温抵抗率より2倍以上高い室温抵抗率を有する合金層3が形成された分流保護層付超電導薄膜1〜4を2以上並列接続した分流保護層付超電導薄膜並列接続体と、この分流保護層付超電導薄膜並列接続体と並列に接続された純金属または合金からなる線材で作製された分流抵抗6と、分流保護層付超電導薄膜並列接続体と並列に接続され、商用周波数において分流抵抗6の20倍以上のインピーダンスを有するコンデンサ5とからなり、分流保護層付超電導薄膜並列接続体、分流抵抗6、及びコンデンサ5を液体窒素中に配置してなる超電導限流素子にする(図1)。コンデンサ5としては、液体窒素中で動作可能なポリプロピレンコンデンサが好ましく用いられる。これにより、例えば、30V↓p↓e↓a↓k/cm以上の高い許容電界を有する超電導限流素子が製作できる(図2)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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